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スタンフォード大学オンラインハイスクール校長が伝授「あらゆる年代に使える」3つの勉強法

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  • 個人: 投資家

    私は、当記事にある「メリハリ式」メモも「コラボ学習」も真面に実施しておらず、「リトリーバル」のみで学習していました。
    現在も学習においてはメモは取りませんが、コラボ学習にはとても興味があります。自分の子供にも取り組んで頂きたい手法だと感じました。


注目のコメント

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    他人との「コラボ学習」の効果はその通りで、大学でも積極的に取り入れています。アメリカのデザインスクールでも同様のフォーマットが採用されていましたが、授業で扱った内容をもとにグループワークの課題を出して、次の授業の最初に課題を全員の前でレビューします。
    課題をグループで取り組むだけではなく、その課題の成果をクラスで講評することで、グループワークの成果をクラス全体で共有し、コラボレーションの感覚の輪がさらに広がる効果があります。美術大学には伝統的に講評の文化があり、ビジネス系の授業でも講評によるコラボレーション学習を実践しています。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    変化の激しい時代、情報や技術はどんどん進化していくために、今は経験年数が浅い若手が学びを進めるのではなく、どの年代でも学び続ける必要があり、学ばなければ時代からおいていかれてしまいます。
    ただ書かれているように学習方法、教育の進め方を工夫しなければ効率よく学ぶことができませんよね。ポイントの中で、コラボレーションによりドーパミンが出るというのは面白いなと思います。
    確かに研修で学ぶ時、目の前のコンテンツを覚えているかといえば、忘却曲線のようにすぐ忘れてしまいます。しかし人とコラボレーションすると、その人との関わりを踏まえたシナリオ込みで物事を覚えますので、誰がどんなコメントをした、誰かの過去の体験談から学ぶなど、付加価値がついた状態で覚えがちです。
    コラボレーションをする機会はそのパス、ネットワークも無限にありますし、より多用的な繋がりによる気づきが多く、学びを楽しみながら進めることができそうですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    凄く分かる。

    昔から私はノートや手帳にメモしないんですよね。人の話を聞くときは聞くことに集中する。その方が記憶できる。メモ取ると記憶しない免罪符になってしまう。

    あと学生時代は自分で自分に対するテストを作ってました。問題を作るために教科書をよく読み込むと、それが勉強になるんですよね。

    他人とのコラボという意味では、自作テストを同級生に配ってましたね。
    なので当時はパソコンはまだ無かったのでワープロでテスト作ってたなぁw


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