火鍋の次に来るのは「麻辣燙」、中国超有名チェーンが日本に殴り込み
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「麻辣燙」は北京でも人気で、私が勤める大学の学食にもあります。サクッと一人で食べることもできるし、ビールにもよく合います。
「具材の重さで価格が決まり、日本だと100g400円。ちょっと重めの具材を入れると2000円を超えることもある。価格は中国の4~5倍だが、味は中国で食べていたものと全く同じだった。」(記事引用)
確かにちょっと高いですね。
日本と中国で価格に大きな差がでるのは、人件費もそうですが、野菜の値段もあるかと思います。
野菜や果物はこちらでは比較的安く手に入るため、最近だと毎朝マンゴーを食べています。甘くておいしいです。
注目のコメント
マーラータン大好きです
中国では練り物が入っていたりおでん的イメージもありますね
日本だと10数年前に渋谷に一号店ができた七宝麻辣湯が大好きで相当通いました。赤坂見附のお店は夜は火鍋業態になりますね
https://maratan.com/
野菜が色々選べてヘルシーな感じなので女性客が多い印象で、徐々に拡大してるようで8店舗まで増えてました
食べたいー!四川省の麻辣はただ辛いだけじゃなく痺れる辛さ。四川料理が辛い理由は、冬になると気候は寒く、また湿度が高いので、現地の人は辛子を食べ、汗と共に体内の湿気を外に出すため。中国語だと驱寒といいます。
僕も中国の南地域に来て初めて知ったのですが、
南地域は湿度が高いため、体内に湿気がたまると身体が疲れやすくなったり、体調が崩れやすくなったりすると言われてる。