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研究成果を多く社会に出したい九州産業大、「知財活用」戦略のすべて

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「最近は参加交流型サイト(SNS)で写真を含めて見聞きしたものを簡単に公開できる。「珍しいものは投稿したくなるが、『共同研究でできました』などと気軽にSNSに出さないように」(同)学生を指導する。」

    これ。技術的な詳細を書かなくても特許性がなくなったり、NDAに引っかかったりしますからね。

    意外と知られていないのが学内の発表会や審査会であっても、完全クローズなものでない限り発表したら公知となってしまう可能性が高いということ。「学内の人限定だから公知になるなんて思ってなかった」とおっしゃる方が少なくありません。

    どんなときになるのか、どう対策すればよいのか、対策の実効性はどれくらいかなどについていろいろとあるのですが、「いろいろとあるんです」というに留めておきます。


  • 小山内行政書士事務所 代表

    別に九州産業大学がどうこうというわけではないのですが、企業側の立場としては、学生さんに対する指導と同じくらい、やたらと学会で研究成果を発表したがる研究者の方々に対しても、しっかりと指導して欲しいものです。
    (出世が絡んでるだけに、無邪気にSNSに投稿する学生さんよりも、ある意味でたちが悪い)

    もちろん、共同研究開発契約にもとづき、しっかりと手続きを遵守した形で発表する分には、なんら差し支えないです。


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