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党創建100年、負の歴史触れず 中国「人民と世界に貢献」

共同通信
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選択しているユーザー

  • 鍾 源
    株式会社 STK Global 取締役

    どの政権でも、お祝いの節目で自分の負の歴史を強調するのは珍しい。
    問題視すべきのは共産党が反対意見を封じたことです。
    論理なきの条件反射的な批判はいりません。


注目のコメント

  • 小原 凡司
    笹川平和財団 上席研究員

    中国共産党は絶対的に正しいのですから、共産党が過ちを犯した歴史は中国国内で口にすることはできません。
    中国共産党が語る歴史は、共産党が国民を領導して、屈辱の百年をはね返し、中国を発展させて強国にし、国民を豊かにした、というストーリーです。中国共産党がいかに人民を幸せにしたかを強調し、共産党統治に対する絶対的忠誠を誓わせるための歴史なのです。


  • 小川 健(たけし)
    専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    別にどの国でも政府や与党から節目を紹介するときは負の歴史など触れるはずが無い。
    例えば日本の与党に長年いる自民党だって昨年結党65年を迎えたけれども、その後の政治に大きな影響を与えた総裁経験者から田中角栄という逮捕者が出たことがあるとかの話は今更する筈が無い。自民党は日本の安定と繁栄に大きく貢献しました、世界でも有数のGDPを誇るアジアの国へとなり、その国際的な貢献に寄与しました、とか書く筈。そして恐らくそれを多くの人が受け入れる。
    共同通信だって自社の歴史をざっくり書くときに、わざわざ負の歴史を触れ直すことはしない。
    負の側面は他から指摘する話。


  • 瀬地山 角
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    東京大学 総合文化研究科 教授

    少し違う角度からコメントします。私は中国や朝鮮半島の地域研究もしています。1989年の天安門事件当時私は大学院の博士課程でしたが、これは中国研究者の多くにとって大変な衝撃でした。私より上の世代の研究者は、戦後天皇制を廃止できなかった日本に対し、自前で革命を起こした中国に幾ばくかの憧れのようなものを持って、その道に入った人が多かったからです。人民解放軍が人民に向かって発砲したのは、強烈なショックでした。私より若い世代になると、中国の人権問題を批判的に捉える研究者が多くなります。

    一方韓国の方は1980年に光州事件でやはり軍隊が自国民に火を噴きます。同じ独裁なら北朝鮮の方がマシなのではないか、といった雰囲気が当時研究者にもまだ残っていたように感じます。これが大きく変わっていくのが1987年6月の民主化宣言以降です。私がソウル大学で勉強していた1991年当時、まだ学生デモの死者が出ており、私は催涙弾を食らった最後の世代ですが、さすがに「北よりはマシだ」というのは共通の認識でした。

    中国共産党は、「100年の間に中国はこんなによくなった」というのが常套句なのですが、誰が統治しても100年あれば、生活水準が向上するのは当たり前。天安門事件のあと「共産党がなければ、新中国はない(没有共产党就没有新中国)」と連呼する歌がしょっちゅう流れていたのを思い出しました。そして香港の民主派弾圧も、まったく予想できませんでした。研究者として何ができるのか、頭を抱えています・・・。


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