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ミャンマー人口「実は5000万人」 1000万人下方修正 国勢調査で判明

s.nikkei.com
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選択しているユーザー

  • 国立シンガポール大学 教授

    だからアジアでは地政学情報や地域研究がビジネスやるのに不可欠。なんでこんな結果になったのか分析しないと投資できない


注目のコメント

  • Degas Ltd. CEO

    いや、そもそもミャンマーは東南アジア有数の人口を抱えていないですし、人口をそこまで売りにできる、している国ではない。それだったらインドネシア・フィリピン・タイ・ベトナム辺りの方が良い。新興国ビジネスの世界でミャンマーは、“The Last Piece of Sweet Cake”と言われてるほど今注目されている。急ピッチで進められているインフラ整備、労働力、そして地政学的ポジションがやはり良い。中国とインドの狭間、日系企業が集まるインドネシア半島に位置している。識字率も教育水準も比較的高く、労働コストも他のASEAN諸国と比べても安い。そして市場解放にともなって、政府も雇用創出を重視している。ミャンマーと日本は太平洋戦争時には同盟関係だったこともあり、親日。人材育成でまだまだ参入できる余地は大いにあるはず!


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    はは、うける。いずれにしろマーケットとして考えるにはまだまだ過ぎて、一時期のブームにはすごい違和感を感じてましたが。
    工場立地としては可能性ありそうですが、かなり初期に進出してたあるクライアントさんの話では人件費の安さを打ち消すインフラの未整備っぷりなので、トータルで安くなるのは今後のインフラの発展に期待ってかんじでしたね


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