パワポ図形を「カチカチ動かす」のはもうやめよう
東洋経済オンライン
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パワポのテクニックたった一つだけで記事を書いてしまう大胆さ、文章で膨らます力、それを記事として出してしまう東洋経済、さらにその記事をプッシュ通知してくるNP全てに驚いてます。皮肉っぽくてすいませんが本心として
確かに資料作りでは多用しますが、、
注目のコメント
じゃあ、ついでにもう一つ小技を。
PowerPointを使っていると、どうしてもグリッドに合わせようとするので細かい微調整ができないですよね。
そういうときはCtrl+Shiftに加えてAltキーも押してみましょう。そうすると、グリッド単位ではなくピクセル単位でオブジェクトの移動ができるので自由な場所に動かすことができます。
マウスを使わず↑↓←→ボタンで位置の調整をしたいみなさん!そのときはAltを押すのではなく、Ctrl+↑↓←→で同様にピクセル単位の位置調整ができます。知っていると便利なテクニックはありますが、パワポで芸術作品をつくることは目的ではありません。
パワポの利用目的を考えたときに、図形をカチカチ動かしてつくるスライドが本当に必要なのか考え直してもいいのではないでしょうか。
仕事柄、パワポはよく作りますが、絵ではなく論理でストーリーを語るのであれば、いくつかのパターンで対応可能です。概念図も無駄を削ぎ落としていけば、基本的なオブジェクトで対応可能なので、カチカチ動かすことは少ないですね。