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菅内閣不信任案を否決 首相、今国会解散見送り

共同通信
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  • 10月に任期満了が来るのになんで解散に拘るんだ?
    自民の総裁選?一政党の都合で国政選挙の時期か決まるの?
    いつ解散するのか?という解散前提の報道も気になる。
    任期満了までやれよ。

    そもそもこれまでに”解散”の話が出てきた時の、”今なら勝てる”、”野党の準備が整う前に”というような理由で解散し選挙にするのは、民主主義の選挙ではない。特に野党の準備が整う前にとかいうのは、議論をする気がないということだから最悪だ。すべての党、立候補予定者が準備万端で選挙ができるようにやらなければならない。
    任期の途中で選挙になると、当選者はそこから4年が任期でしょ?都合のいいときにこれを続けていったら、永遠に政権交代はないかもしれない。もちろん有権者がこのことを考えて野党に投票するなら政権交代が起こりうる。

    選挙は任期満了が大原則だ。
    ちなみに私は日本もオーストラリア式の選挙制度にするといいと思っています。めんどくさそうですが、死票を減らすシステムとして、世界中から高い評価を受けているようです。自民党は分かりませんが。


注目のコメント

  • 早稲田大学特命教授 日本文学研究者

    3ヶ月前ならいざ知らず、野党がこのタイミングで不信任案を出す意味は分からない。ワクチン接種は日に日に加速していて、職域接種が加わると1日100万回に達する可能性が充分ある中で、「危機意識がない」「会期延長に応じない」だけの理由では大義が見えない。
    9月の総裁任期期限と解散を視野に入れたシニカルな「対立姿勢」の演出という印象を有権者に与えてしまったのではないか。
    計画通りに進まないとしても9月末までに国民の5割が1回めの接種を受けていればその効果が社会全体に分かるように現れるはずだし(英国とイスラエルの例)、「何とかコロナから国民を守り切った」ことが低迷する自民党現政権の支持率を押し上げるのに最適の材料として働きます。

    党利党略が透けて見え、姑息の戦法。政敵に塩を送るようなミスジャジメント。


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    JX通信社 代表取締役

    野党の準備不足はさておき、与党にとっても、五輪やワクチン接種を進めたり、大規模な補正予算を組むなど万全の経済対策を打ってアピール材料を揃えてからの方が選挙の時期として好適で、今国会で解散するメリットはない。

    政局は横においても、自治体がワクチン接種に相当リソースをとられている状況で選挙事務にも人手をとられるのは負担だ。そもそも今国会での解散は誰にとっても無理な選択肢だった、ということになる。


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    毎日新聞 客員編集委員

    粛々と否決されました。想定外のことが起きるかとも思いましたが、やはり起きませんでした。9月解散でほぼ決まったと思います。政権としては、五輪の成功をただ祈るのみでしょう。もし、五輪で感染が拡大、それも世界に拡散するような事態になれば、大政変もあり得ます。用意周到とは程遠い状況でのこうした賭けは感心しません。私としては、無観客の決断をし、最低限のリスクヘッジするべきだと考えます。政権のためではなく、国民のために。


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