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コメント


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    スーチー氏やウィンミン大統領が国軍拘束下で所在不明なのは、2月以来のことであるし、今後もそうでしょう。国軍はまともに裁判をやる気はありません。
     この世代の主な指導者は、物理的に発言できなくなっています。今、国軍と対決している国民統一政府の中心となっているのは、40歳以下の世代です。
     きのうの国民統一政府側の国防副大臣(40代女性、15年ほど前に日本へ留学)の会見では、国民統一政府側の国民防衛隊の師団、大隊の各地での編成完了について述べられていました。
     国軍は、デモでどうこうできる相手ではないので、すでに各地での戦闘で帰趨が決まっていく段階になっています。その最前線に実際にいるのは、20代の若者です。
     すでに双方にそれぞれ千人程度の死者は出ていると見られますが、内戦はこれからいよいよ本格化していきます。

    動画は、山岳地帯に自分たちのキャンプを建設中の若者たち
    https://twitter.com/HtarHtetHtet2/status/1400382495170781184


  • 中小企業 末端管理職

    ピック数を見て、日本では関心が薄いのかなと感じます。
    とはいえ、日本にいて自分は何ができるのだろうと。
    一定期間経過してしまえば、不当な方法でその座に就いた場合でも、そのまま落ち着いてしまう。
    国民も生活がありますから、何か月も何年も、ずっと戦い続けることができるという人はまれでしょう。
    いつの間にか、懸念はありつつもそのままにされた問題になってしまいそうです。

    「実権」という言葉、実質的に有している権力という意味ですが、なるほどなと思います。
    正当性や支持などはまったくいらず、武力のみで手に入れられる。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    ここ最近ミャンマーのニュースが報道されなくなってきた。

    かなり報道規制され真実を伝える術が限られてきているのだろう。恐らく現地はさらに悲惨な方向に向かっていってしまったのではないだらうか。

    スーチー氏に万が一の事は起こらないとは言えないが、このタイミングでそんなことをすると、国際的な批判が本格的な行動に変わることになるので、簡単には起こり得ないだろう。


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