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【鉄則】伝わる資料は、「余白」で決まる

NewsPicks編集部
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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    コンサルの資料は、大体ここで「失敗例」で挙げられている感じですね笑

    プレゼン時だとここに記載されているようなシンプルなスライドが良いのですが、「資料」となると、私がよくスタッフの皆さんに言っていたのは
    ・この資料が、クライアントの社内を一人歩きしても誤解がないように
    ・資料だけ読む人でも理解出来るように
    ・口頭でフォローしないといけない/読み手に「これはどういう意味だろう…?」と考えさせたら負け(自己満足で難解な表現をしていたり、ロジックが複雑過ぎる等)

    資料も、用途と相手の好みに合わせて作るのが大事ですよね。
    (いずれにせよ、詰め込み過ぎなbusy slideはよろしくないですが)


    全然関係ないですけど、もう紙作らなくても、ムービーだけで提案出来るようにならないかなーとここ数年思ってます…
    「貴社と創りたいのは、こういう未来です」
    って、コンセプトムービー流すような。


  • NewsPicks CDO(Chief Design Officer)

    今回、いちばん伝えたかったのは、「詰め込みすぎの資料」からの脱却です。

    その鍵を握るのが、「余白」です。人間がひと目で視認できる情報はとても少ないので、画面の真ん中に意識を向けてもらうためには、余白が必要となるのです。

    -- 以下、余談。
    資料のカタチが、大きく変化したのは、じつは最近のことです。何が起こったかというと、資料が紙からモニターで見るものに変わったのです。プリントアウトを前提とした資料はエコの観点から、「One Slide. One Message.」なんて、贅沢すぎました。

    だから、詰め込み資料は、紙の時代の名残でもあるのです。

    我々、プロのデザイナーも、モニターで見せるデザインの正解は、まだ手探り状態(なにしろ、紙の印刷時代は少なくとも500年以上の歴史がある)。

    おそらく、これから情報の伝達手段はどんどんカタチを変えるはずです。デザイン・ツールの民主化も進むでしょう。だけど、伝えたいことを考え抜く技術は難易度が高く、それゆえに本質的な価値だと思います。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    弊所でもスライドのデザインは相当練り込みます。
    その時に時間をかけるのは記事にある通りで、加えることではなく、削り取ってシンプルにする作業。(むしろ荒い初稿が情報量は一番多いです。)

    文字を刈り込む、重複を避けるのも立派なデザインで、
    冒頭の例にある
    「飼い主の数は犬が多数」
    という文章は「数」が重複しているのが気になります。更に言えば「多い」という言葉に数の要素は内包されているので、
    「飼い主が多いのは犬」
    とかに私ならします。猫との比較なので、
    「飼い主数は、犬>猫」
    とかの方が必要十分かもです。
    削りすぎると逆に伝わりにくくなります。

    共通のヘッダーの弊害が大きくなったのはスライドのタテヨコ比率が4:3から16:9が主流になった事も大きいです。横長になる事で縦に余裕がなくなるんですよね。
    従来はグラフの直上にファインディングスを書くのが基本でしたが、最近はスライドの左側に結論、右側にグラフというレイアウトも多くなってきました。

    もちろん、どこまでスライドを練り込むかは、苦労対効果によります。ので、ここぞという時以外のスライド作りに時間をかけるべきではないとも思います。ただ、慣れてくると削る作業も短時間に、楽しくなっていきます。スライド作りの最後に一手間かける習慣を持つのがオススメです。


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