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なぜ自衛隊なのか。日本は公的な保険制度は充実していますが、医療自体は民間病院比率が高く、ここに頼っていることにより、例え緊急事態宣言を発出したとしても、協力への強制力が得られないことが根底にあります。
国の出先機関である「独立行政法人」、公営の病院などには、行政は少しは「お願い」しやすいわけですが、すでに行っている「コロナ感染症対応」が手いっぱいで、通常の患者への対応でもはや余力が全くなく、疲弊しかねない状況のため、無理と判断したのでしょう。
自衛隊の隊員の皆様に感謝します。自衛隊隊員には、労働基準法が適応されず、隊員が自主的な退職願を出しても国家が認めない限りできません。国家命令の拒否も一切できません。従って、自衛隊に行くと物事はすぐに進みます。しかし、あまりこのようなことが常態化すると、自衛隊に人が集まらなくなります。リスク対応は、本来、もっと広い範囲ですべきだと思います。
今回の接種に関しては、別の報道で、「現在未承認のワクチンの集団接種を行うことが計画されている」との報道がありました。そのことに関する気づきは、以下の記事でコメントしています。
「モデルナ製ワクチンで大規模接種へ」
https://newspicks.com/news/5800102?ref=user_1310166
これをバスケットコート1面ほどの広さの公民館に100席ほどの椅子を並べて10ほどの接種ブースがあり、6ほどの医師ブースを設置。
これを国中38か所の会場でやっている。
ゆえに小国とはいえ既に4人に1人が一本目を、うち6割は2本目を打ち終えています。
素人目にも体感、大きな会場で集中的にやるべき事は容易に想像ができます。
将来はともかくも最初になるはやで行き渡らせるにはそうでしょう。
日本もインドも、その他あらゆる国が無事収束しない限り安心は無い、日々祈る気持ちで見ています。
先日、このNPコメントで、アメリカでの事例を書き込まれていた方がいました。地域によりますが、その方の情報では1人に対して、打ち手含む医療従事者2人+事前の行列整理、予約確認、事後の待機場所整理など6人で、このうちの多くがボランティアだったとのことです。
今回の現場は、防衛省、厚労省、内閣官房が連携とのことですが、実際に大手町会場へ接種に行けるのは どんな立場の人なのか、まだわからないことが多いです。
人類が、日本が、ワクチン接種の優先度と緊急度を認識して1年が経過していますが、いまだ全国民の接種までの道筋が描けない日本の、伝家の宝刀ですね。
東日本大震災の時にボランティアに参加した際に、通称自衛隊風呂?に好意で入らせてもらったことがありますが、その完成度に驚き感謝した覚えがあります。緊急時の施設設営能力や物資運搬、情報統制能力など、これ以上高い組織はありません。
そもそもコロナでなくてもウイルスが生物兵器として隠れた脅威になっていることを考慮すると、国防を担う自衛隊の役割もこのように柔軟にして良いのかもしれません。
あっ、国立競技場で接種できるな。なんだよ、オリンピック会場は全て使えるじゃん。