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病床「第3波」ピークの2倍必要、民間病院への知事権限強化も…提言案

読売新聞
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  • ウェルネス産業・スポーツ&フィットネス分野

    やっと動き出した感じ。ここがないとワクチンが行き渡るまで繰り返しになりますからね。


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    毎日新聞 客員編集委員

    この1年間いったい何をしてきたのかと言いたくなりますが、それを言っても空しくなります。コロナ患者を受け入れた病院への給付金、慰労金は設けられましたが、まるで十分でなく、コロナ受け入れ病院が増えることにはならないでしょう。先週のNHKスペシャル「看護師たちの限界線」が医療現場のすさまじい歪みを描いていました。殺人的な勤務をずっと続けながらボーナスは4割、5割カット、コロナ看護に当たれる人材が限られているために特定の看護師たちに過重な負担がかかる現実です。日本の医療は典型的な部分最適であり、それが手厚くきめ細かな医療にもつながってきました。しかし、今の有事には全体最適が何より求められます。やるべきことは見えています。それをやり切るリーダーシップが必要ですが、私には政治家も厚労省もなんとか逃げながらやり過ごそうとしているようにしか見えません。それが、今の惨状につながっていると思います。とりあえず今を支えている人への物心両面のケア、そして都道府県を超えたマネジメントをし、自衛隊の協力も得ながら大きな座組みをすぐに作ることだと思います。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    今回の再感染拡大は、2回目の緊急事態宣言の解除の仕方やタイミングに要因があるように思います。検証と教訓が生かされぬまま、解除により安心安全かのような誤ったメッセージが伝わっているように思います。もちろんメディア側にも伝え方の課題はあると思いますが、今回は何を目指し、それに伴いどこまでやるのかを全体で明示する必要があると思います。


  • 木工・内装業

    もう第一波の時から専門家の間で言われてきた事です。

    >>コロナ禍で判明した日本の医療体制の問題点、『医療崩壊の真実』の著者に聞く(Diamond online)
    https://diamond.jp/articles/-/262302

    またコロナ前からの日本の医療現場の問題点がこの一年で明確に露呈されました。
    病床数は世界の中でもトップクラスなのに圧倒的に足りない専門医の数。
    分散化され過ぎて非効率な医療資源。
    日本医師会、厚労省等はずっと前から指摘されていたこの状況を本気で改善しようとしてきたのでしょうか。

    また「いつでも診てもらえる」というフリーアクセス状態が当たり前と思ってしまってる我々一般患者にも問題があります。
    効率的な医療配分の欧州ではほとんどの国で地域のかかりつけ医が決まっており、患者に選択権は無いと聞きます。
    また通常の風邪程度では診てもらえないと。
    日本は、大して重要性のない診療にも多額の保険を使い医療保険を圧迫している。
    医療資源の集約化と病院間の横の連携、専門医の増員。しっかりとしたビジョンを描いて医療体制の改革に本気で着手して頂きたい。


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