「快適な仕事環境」だけでは不十分--「理想のワーケーション」に不可欠な4つの基準

コメント

注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2021年04月25日

  一人一人が自由度を最大限に引き出し、働くスタイルのみならず日本の商習慣をトランスフォームするんだ！くらいでも個人的にはいいのかなと思います。また会社の理解もリスペクトして、そこにしかない時間、風情、気候を肌で感じ、ウェルビーイングを最大限吸収して以前と何が変わったのかをシェアする伝道師でもあるのかなと思います。仕事のみならず、就任先というかワーケーション先での時間と滞在をエンジョイしてもらいどんどんオンとオフがしっかりとした環境での就労体験のフィードバックが拡散される事を個人的には祈念しています。
• 小松 裕樹

  キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

  ・2021年04月25日

  ワーケーションの魅力は、仕事をしながらリフレッシュできるところ。しかし、せっかくリゾート地に来ても、仕事のために飲酒を控える等、羽を伸ばして楽しむことができないとの意見も。遊びと仕事の境界を無くせる生き方が一番か、、
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年04月25日

  個人事業主か、会社員かで条件は変わるよね。
  
  会社員がワーケーションをやる場合、その人への人事評価の在り方が問題になると思いますよ。
  
  ワーケーションをした人としていない人で、労働時間と成果の品質が同じだった場合、ワーケーションをした人の方が人事評価を下げられそうな雰囲気あるからね。
  でも、それはおかしな話。