百貨店は営業売り場分かれる 緊急事態宣言対応まとめ
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注目のコメント
先程「欧米のロックダウンに比べれば手緩い」というような趣旨の発言を、ある医者の方がテレビで仰っていました。
その「手緩い」手法で、今まで感染を抑え込めたのは、人々の履行率の高さによるものです。変異株の流行はグローバルなトレンドであり、それでも日本はまだ少ない方です。手緩いから大変な事態になった、というような言い方は、非常にナンセンスだと思いますが。まだ日本人は危機意識が足りない、というよりも、大多数の人々が、医療サービスの供給が一向に増えない中で、やることはやってきている。
リスクコミニュケーションとして「上から目線」は非常にまずいと思いますが、どうでしょう。生活必需品というだけでは、その判断は難しいです。
百貨店で化粧品をいつも買っている人は、百貨店でないと買い難いと思いますし、化粧品はやはり生活必需品でしょう。
→嗜好品ではない
今回の緊急事態宣言は、個人的には、大阪府と東京都の重症化率の差、重症者数の差が、どのような要因か明確に分からないから発令されたものと理解します。
万が一、東京都が遅れて大阪府くらい重症者が増えたら、確かに目も当てられないです。
仮に東京都での増加傾向に歯止めがかかったら、宣言は即座に解除して欲しいです。
日本の、特に大都市圏の病院の経営主体は私立が多く、海外のように病床数を機動的に増やせない、また、医師の協力が一部からしか得られないという脆弱性に、東京都が白旗を上げたという情けない実態を曝け出したとも言えますよね。
でも、重症化率が高いならば、罹患したくないですから、気をつけようとは思います。同じ業界でも対応が割れてますね。
百貨店でも小田急はレストラン街も営業。
小田急ハルクももあるからね。
・小田急百貨店
食品や化粧品売り場、レストラン街を除いて臨時休業
テーマパークでもディズニーだけ強気?の営業
・東京ディズニーランド、東京ディズニーシー
営業継続。28日~5月11日は酒類提供を停止
あと、
・グローバルダイニング
休業や時短の要請に応じない
やはりね笑
とりあえず、女帝に対してファイティングポーズ?@第二ラウンド
前回はラウンド終盤でクリンチ気味に逃げましたが笑