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我々も、UX/UIを高める必要があるためにデザインについて学校に通っている人もいます。
文字を声に出して読むことが、世界観にあっているかどうかを見極めるとは、まさにそうだなと思います。私もプレゼンや講演の練習に、声を出して読み上げます。
話していると、途中に違和感があり、その違和感がフォントを変えるなどでまたしっくりくるまで突き詰めることを大切にしています。フォントひとつでも印象が違います。
そしてクリエイティブが考える量に比例することを考えれば、よくよく考えて準備にのぞみたいですね。
以下、抜粋
コンセプトとは、誰かに提案したい内容を言語化したものです。そもそも、良い企画とは「多くの人を幸せにするもの」だと思っているので、コンセプトも独善的になってはいけません。
「クリエイティブの質は、考えた量に比例します。何となく作る、ではダメなのです」
デザインに関する本は「おしゃれ」なデザインが多い中、力強い装幀で、「読め」と迫ってくるかのよう。
その上で、俯瞰的に見ることや多くの人を幸せにするコンセプトを明確に示し、“印ろう”としてその企画を回すうえで念頭におけているか、などは非常に重要なポイントだと思います。
まただめならやり直す精神や集中力(一気にやる)というのもデザイナーだけではなくビジネス全般に使える考え方だと思いました。
実態を知り、ゴールへ向けての詳細を練り、
象徴と、目指すところとずれない設計
相手にとってどのように伝わるかを徹底的に考えて具体化していく
なるほど、全てに通じると思いました。