ミャンマー、１９人に死刑判決＝戒厳令下で国軍関係者殺傷
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自身の対外的な立場は分かっているのか？
どこかの国の様に独立国家として生きていくのか
どこかの国が手を引いているのは間違いないが
これだけの騒ぎを起こして
平和的解決を求めない政権に将来はない
犠牲者の御冥福をお祈りするとともに
これ以上の被害者が出ない様
早急に適用できる国際法ぬ基づき国連に動いてもらいたい
平和を求めている市民が武器を持ち始めたら
泥沼化となってしまうので
注目のコメント
超えてはいけない一線を超えてしまった、と何度思ったことか。今回もその一つです。出口がまったく見えない状況に日々入っています。国際社会の（武力）介入も容易なものではありません。国連憲章第7章に基づく措置で多国籍軍が派遣された事例と比較すると、その困難さがわかります。
経済制裁が取れる手段の一つですが、経済制裁を長年受けても変わらなかった北朝鮮をみると、全体の富が大きくならなくても、その富を権力者が独占することで体制が維持されてしまいます。4月9日に死刑判決が出たのは、バゴで4人、ヤンゴンで19人の23人ですね。戒厳令下なので、軍事法廷で、判決は即座に出ます。抗告はできません。
「雑草を取り除く」ミャンマー軍報道官 弾圧は正当だと主張
https://newspicks.com/news/5754152?ref=user_1125005まったくもって意味がわからない、、、誰のために存在している政府なんだ？
軍だって兵士は普通の人間だろうに、疑問に思わないんだろうか？
