小池知事 “変異ウイルスで新局面 大型連休中の旅行も延期を”
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よく行くスターバックスコーヒーで、手指を消毒する人の割合を参考程度に調べています。午前中(9:30から11:30の間)でお店にいる30分間に調査をしていて、母数も少ないのであくまで参考値ですが。
2020年12月のとある日・・・消毒する人の割合は56.25%
2021年2月のとある日・・・消毒する人の割合は60.00%
2021年4月のとある日・・・消毒する人の割合は28.57%
気が向いた日に調べているのでたまたまこういう数字になっている可能性も大いにありますが、「新型コロナウイルスに対する警戒心や意識そのもの」が低下しているのかもしれません。
自粛を呼びかけても、こういう細かなところの意識が変わらなければこのウイルスに対応することは難しいと思います。
さて、どうやったらまた警戒心や意識を高めることができるのか。
注目のコメント
陽性者における変異株の割合は大阪7割、東京2割だそうです。
大阪は1日1000人近い感染者を出しましたが、東京が下回ってる理由は、そこにあるんですね。
これは…あれですね、ワクチン接種がまだスローペースなうちは、自粛せざるを得ないですね…
ワクチン接種スピード上げられるといいですね…首都圏は微増ペースでじわじわ感染者数が上昇しつつある状況ですが、大阪の急増を横目ににらみつつ、大型連休から逆算するとここでブレーキを踏むタイミングということなのでしょう。緊急事態宣言まん延防止措置もそれ自体のインパクトは薄れていますが、変異株の感染力や若い人も重症化するといった情報への不安は強いと思います。また、23人の深夜会食が発覚した厚労省の職員からも感染者が出たことなども、心理的には影響があると思います。
小池都知事の「GW中の旅行延期して」という呼びかけに、「だったら、GWそのものを延期してほしい。でないと休みが取れない」というツイートが溢れていて、そりゃそうだと思った。
「GWに出勤(テレワーク含む)するから、そのぶん有給増やして」とかできたら便利そう。