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本当は大丈夫じゃない「大丈夫」は、チャットでは伝わらない リモートワークで捨てるべき“察し”の文化

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    察しの文化、まさにリモートワークですと、察してあげたくても察することが難しい。察して欲しいのに、察してくれなくてモヤモヤする、この両方がおきますね。特にチャットですと、ストレートに聞きたい言葉のみが、感情にのっかるだけですから、本来話していたらその前後の話しや態度で解決するのに、どこか冷たい感触だけを得てしまうはわかります。

    完全に従来のコミュニケーションを求めるにも限界があるため、アンコンシャスバイアスを見せる化することと同じだと思うのですが、

    ・リモートワークだと本当に察してあげたくてもどうしても察しにくい
    ・察して欲しい人も、文字だけで察してもらえないのことを理解し、どうやって察して欲しいかは文字や言葉で見えるように。

    この双方の観点を、最初から、そして継続的に
    発信しようと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >ダチョウ倶楽部の「押すなよ!=押せ」はチャットでは通じない


    これはその通り。
    だからと言って、マネージャーが殊更に何かを工夫してメンバーのことを気遣え、というのも私は違うと思います。
    (もちろん、通常行うべき気遣いはすべきです)

    日本人は、もっと自己主張すべきです。
    何かイヤならイヤという文化を持つべき。本当はイヤなのに『大丈夫です』『頑張ります』は美徳でもなんでもない。

    マネージャーのマネジメントスキルに頼り切った対策は、マネージャーの人材枯渇に繋がるので、メンバー側も変化していくべきだと思います。


  • https://note.com/teruyoshioka

    誰かに声をかけるというアプローチの点では「大丈夫」という言葉はとても便利ですが、特に文面では感情の変化を感じるためのリソースが異なるので、状況によって意識してボキャブラリーから外してみることはいかがでしょうか。

    誰かの気持ちを「察する」とは「理解する」ことと等しくできないことが大前提、そしてまず個々が自分を伝えるという課題を始めることのできる環境づくりが、一緒に仕事につくることより大事だと思う。
    「はっきりものを言う」ことができるかできないかは会社に限らず、その関係性を物語っていて、もちろんそのルールを守れば相手を蔑ろにしても良いということでもないです。


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