2021/3/14

【新】世界的研究者が教える「妄想」をカタチにする全技法

東京大学大学院情報学環 教授
ビジネスパーソンに必要な知識を、1カ月で体系的に学ぶ連載「プロピッカー新書」。
今月のテーマは「発想法」だ。
すべてのビジネスパーソンが「新しいアイデア」を求められる現代。「課題やニーズありき」のアイデアではなく、「妄想」を起点にものを生み出すことの大切さを説くのが、東京大学大学院教授の暦本純一氏だ。
暦本氏は、AR(拡張現実)やスマートフォンのタッチスクリーンの元となる研究を次々に発表してきた。新著『妄想する頭 思考する手』でも、「私の仕事は『発明』である」と述べている。
目の前の課題ばかりにとらわれることなく、自らの内にある「妄想」から新しいものを生み出すにはどうすればよいのか。その全技法を、4回にわたって解説する。
INDEX
  • なぜイノベーションに妄想が必要か
  • 発想のタネは、あなたの目の前にある
  • スマートスキン開発秘話
  • 肩乗せ型ロボット「チカ」
  • 真面目ではなく「非真面目」を目指せ
  • 「筋トレ」のつもりでやってみる