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例えば、屋内の座席と比較して、屋外の座席では半額で飲み物を提供するだけでも、店内がごった返すより、よっぽど良い環境に誘導できるかもしれませんし、屋外での飲食を中心にすることにより、感染伝播のリスクは低減できます。
予防接種の議論と同様、ゼロリスクを目指すのは不可能な課題になってしまいます。与えられた条件の中で、どうリスクを低減するかを考えることこそが有益だと思います。
死亡者の大半が70歳以上で、高齢者感染者の多くが施設や病院で発生していて、しかも、デパートなどでは高齢者が大手を振って楽しんでいる中では、若い人達が、自粛なんてバカバカしいと感じるのはしょうがないなと、先日都内に行き感じました。
しっかりマスクをして働いている人は勤労者、デパートでエレベーターを占領して、若い人にお前は乗るな!と威張っているのは高齢者。
この国は、全ての施策が、高齢者に重きを置き過ぎでいることが、コロナで露出してしまっています。
こういう都内に毎日通勤していたりすれば、馬鹿らしいとなり、都知事の言うことなど聞いてられない…となりますね。
個人的には、都知事関係なく、花粉症なので、自粛を真面目にしています。
相当時間がかかりそうな集団免疫獲得無くしてゼロコロナは無理ですから、医師会にも踏み込んで医療提供体制の充実にもっと力を入れられた方がいいと思います。
血の気の多い国民性だったら、デモや内乱もどきの騒ぎが起こってもおかしくありません。
「出口がわからない状況」というのは、精神的に辛いものです。
仕事をしていると、8時までに食事を済ませるというのは正直無理がある。
一日のサイクルの中で、午後6時から8時くらいの2時間が慌ただしくなり、ジムに行って運動不足を解消するか、テイクアウトでない食事をするために近所の飲食店に行くかなど、仕事以外の活動が集中し、何かをするために何かを犠牲にすることが常態化し、生活の潤いが損なわれるという感覚がある。
「自粛疲れ」の背景の一つはそれではないか?
時短営業一辺倒でなく、感染予防対策を強化しつつ、酒類の提供を控えたり、席数を抑えたり、お店にグループで入る人数を二人までにするなど、一人一人の生活において時間に追われない形での、効果的な「新しい感染対策」を検討すべきときが来ているのかも知れない。
多くの市民からすれば、『(自粛)やってるのに、(観戦者数)減らないじゃん。』という感覚が芽生えてきているのだと思います。
政治家や専門家も、毎週毎週『正念場』とか『ステイホーム』を唱える以外の、効果が目に見える努力目標なり活動指針なりを出してほしいです。
幸い、良い季節なのですから、ソーシャルディスタンスを条件とした屋外の会食を奨励した方が良いように思います。