ボルボとホンダに見る「EVシフト」の二極分化
東洋経済オンライン
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これから、これまで拍手喝采だったお家芸が無くなっていくのでしょうか。ボルボは2025年と2030年というタイムラインに向けて製造と販売・流通も変える、一方国内メーカーは今できるプロダクトを出来るだけ在庫を抱えずに国内はもとより、近隣諸国である中国、アジアと北米市場で売り尽くすでしょう、販売シェアはホンダではない某社が引き続き世界の中で首位を確立するでしょう、しかしながらある時を境にひよっとしたらその地位が大きく変わる事も想定されます。ピークは今とあと少しなのかもしれません。特に欧州は個人情報や会計基準や投資指標において非常に保護主義的な動きに変わっています。引き続きあらゆる産業で二極化が散見されるかも知れません、ただし日本はこれまでの歴史を振り返ると最初は出遅れるかも知れないですが、そのあとはまた世界一になる国である事も個人的には着目したいです。
プレミアム市場はテスラが躍進しましたからね。
さらに日本郵便やヤマト、佐川急便も電費やメンテナンスコストのコスパの良さから宅配にEVを使うようです。
〉ボルボとホンダ、それぞれのEVシフトに対する考え方を聞く中で、当面のEVシフトはプレミアムEV市場とB2Bの商用市場の2軸を中心として進行する可能性が高いことを改めて感じた。