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来年春卒業予定の大学生 就職内定率 過去最高も業種でばらつき

NHKニュース
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  • 株式会社インタツアー 代表取締役社長

    今の就職活動スケジュールでは、学生が日常的にイメージしにくい業界に視野を広げることは難しいと思います。

    どういう会社が世の中にはあって、どういう価値を提供しているのか、自分はそこにどう関わっていきたいのか、を低学年層から社会との接点を持つことで考えるきっかけを作ることが重要だと考えます。
    将来を考える時間を早めることで、大学在学中の過ごし方も変わってきます。

    企業の採用活動も青田買いという観点ではなく、学生のために自社を知ってもらう、理解してもらう機会を作ることで、結果的に選ばれる会社になっていくと思います。

    今の採用活動では、企業の情報提供は瞬間的なものになっていますし、学生は理解しきれない状況です。

    学生と企業の接点のあり方を見直し、就職・採用活動の構造的な課題に対応する時期に来ていると思います。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    未だに一斉に決められたタイミングに企業が採用の足並みを揃えなければいけない、という状況への理解が及ばないので、改めて調べたところ「あるべき就活スケジュール」は今は経団連が出しているのではなく、政府が出しているものなんですね。とはいえ経団連が「政府からのお願いです」とシェアしているようです。https://www.keidanren.or.jp/announce/2020/0331_betten.pdf

    新卒の青田買いをする企業が乱立し、日本の大学生が勉強に集中出来ないことを懸念し「学生を守ろう!」という大学側からの要請にも応える形で始まった倫理憲章(後に就活指針と名前を変えたそう)。
    本当に学生のことを考えた時にどうあるべきなのか、ということを政府の要請に関係なく、一社一社がそれぞれ倫理観を持って考えるべき時期に来たのかと感じます。
    また、理想主義と言われるZ世代の学生たちが、倫理観がない企業は自分たちからお断りだ!と、企業側にあるべき姿を伝えられるくらいの動きになっていったらすごいなと期待をしながら見ています。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    大卒の求人倍率は落ちたとはいえ1倍をゆうに超えています。つまり、ミスマッチが大きい。私もそうでしたが、BtoB業種はほとんど未知の業界なので、どんなに業界研究してもほとんど興味がわかないでしょう。中に入ってみて、取引先とどっぷり仕事をして初めてわかることの方が圧倒的に多い。
    新卒で人生が決まることはありませんし、就活生は目隠しして選ぶようなものなので、あまり思い詰めず、多くの先輩たちから話を聞いたり、偉大な先輩経営者たちの本を読んで見識を広げることをお勧めします。


  • 定点観測で毎年この時期の就職内定率が出ますが、何に使われているんですかね?
     
    キャズム理論的な見方で、アーリー層が16%を超えたぞ!って反応すればいいのか、、、、
     
    ペルソナの細分化が進んでいるので、新卒採用に力を入れている企業は、自社努力の質と量を上げるとともに、ハイカロリーな予算が必要ですね。


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