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結果どうなるか、恋愛強者の男が恋愛慣れしていない恋愛弱者の女を片っ端から食い散らかすだけの餌場になるのです。一方、恋愛弱者男は、当たるわけない宝くじを買う爺さんのように、夢みて課金だけしている。
つまり、マッチングアプリのビジネス構造とは、モテる男のセックスのためにモテない男が金を払っているという世界です。
・出会うことのできるパートナー候補の数を大幅に増加させてくれること
・わざわざ会わなくても事前に相手の情報を入手できること
というのが要因としてはありそうです。
■ 長く続く結婚の秘訣は単純。しっかり相手を選ぶこと
https://comemo.nikkei.com/n/n6d9415192bf0
アメリカ人の4割はオンラインで出会っている一方で、なかなか理想の人に出会えないという不満も大きい分野です。選択肢を豊富に見せられると「もっといい人がいる」と思ってしまい、満足できない矛盾も抱えます。出会いは回数、とばかりにデートのアレンジごと丸投げして、自分はそこに行くだけのサービスなども出てきています。
https://qz.com/emails/quartz-japan/1860317/
この人はTinderの創業メンバーでもあるが退社して女性目線のマッチングアプリとして始めたのが同社。
その数日前には韓国のアザールが、マッチコムに実に1800億円の中国除く東アジアだと最大級の買収ディールがあった。
明らかにコロナでデーティングビジネスが勃興している。
の最前線をお届けします。
また、ニュースレターという形でコンテンツをお届けしているQuartz Japanでは、今週金曜日に本特集から、デートアプリ疲れを解消する、ニッチなコミュニティや機能性を持ったアプリによるアプローチについてお届けする予定です。
もちろん、この特集を含むQuartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!
登録はこちらから👉https://qz.com/japan/
それがこちらの株式会社AILL。https://www.businessinsider.jp/post-220521
"九経連の加盟社約1030社の正社員の独身者が、福利厚生として、このサービスを利用できる"というもの。
何がいいかというと、決まった会社の人、そして独身者しか登録できないというところです。
通常巷に溢れていたデートアプリは、身元もわからず時間を無駄に(失礼)するケースが多かったりすると思うのですが、こちらは秀逸。
そして、AIが深層学習してくれて、ここでこの言葉をかけてあげたら?などとアドバイスもくれるのです。
デートまでの駆け引きの時間が短縮されるかも。
会ってからのリアルはその人の力量が試されますが。
https://www.businessinsider.jp/post-228890
アメリカでもデートアプリ市場は盛り上がっています。
アメリカだけで20億ドル(2000億円規模)の市場で、2019年のアメリカのデートアプリユーザー数は約2500万人。一番人気はTinderで、若い世代を中心に660万人ほど(2020年度Q3決算資料より)のユーザーがいます。
記事にあったインドの例が面白いと思ったのですが、今後はますますニッチになったりローカルに強いデートアプリが増えそうな気がしますね。
この辺りの知見は、リモートワークにおける心理的安全性確立のためにも使えるのではないかな。
知らんけど。