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米ニューズ社、グーグルと契約 記事提供で多額使用料

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  • 元海外VC(起業準備中)

    アメリカだけでなく、日本でも地方紙を始めとしたメディア各社への勉強会を開いたりとGoogleは接近しています。NewYorkTimesなどはサブスクリプションにビジネスモデルを転換させた稀有な例ですが、大多数のメディア企業はデジタル化ができておらず、出来ていたとしてもサブスク課金に至る熱量を確保できず、アテンション最大化型の広告モデルに依存しているのが現状です。

    その広告モデルすら個人情報保護問題で崖っぷちの今、Googleからの使用量は喉から手がでるほどありがたいものだとは思いますが、従属関係がより強くなってしまうこと、そしてその原因であるプラットフォーマーに有利な個人情報保護制度には懸念を抱いています。


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    ネットメディア全体で、プライバシー問題とその根幹となる「広告」ビジネスモデルの代替模索の流れがますますはっきりしてきました。なんせ「非広告」の旗手がアップルで、政府の動きもありますので、ネット広告最大手のGoogleといえども無視するわけには行きません。

    少額の「サブスク」の支払いにユーザーがかなり慣れてきたこともあり、サブスク料金から記事を作る人たちに正当に対価が支払われ、ジャーナリストがより安定して良質記事を作れるようになるのは望ましいと思っています。しかし、しばらくは「タダでないなら読まない」という人も多いでしょうし、せめぎあいが続くでしょう。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ドイツを皮切りにGoogleが新規ローンチしたニュース配信サービスをアメリカでも始めた、という話です。
    https://newspicks.com/news/5441301/


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    広告収入をベースに置いたデジタルメディアビジネスでは、記事をどう拡散させ多くの人に読まれるかが主眼になります。その拡散でプラットフォーマーの力を借りざるを得ない現状は当面変わらないのではないかと思います(プラットフォーマーに依存せずにマネタイズするサブスク型の成功事例はまだわずかです)。いくらくらいなら正当な対価といえるのか、は評価が難しく、ネット台頭で最も打撃を受けているローカルメディアにどのくらい受益の機会があるのかなどいろいろ課題はありますが、大きな流れとしては歓迎すべき動きととらえています。


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