東証、一時3万円突破 バブル期以来30年半ぶり
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本日の日経平均終値の3万円突破を受け、
緊急でyoutubeセミナーを開催することといたしました。
youtubeセミナーでは、個人投資家のみなさまが気になる
日経平均や日本経済の今後の見通しを
当社、代表取締役社長の齋藤正勝とチーフストラテジスト河合達憲が、
ファーストテイク(一発撮り)で語ります。
開催日:2021年2月15日(月)
時間:17時~(15分程度を想定)※開演16:45
出演:auカブコム証券 代表取締役社長 齋藤正勝
auカブコム証券 チーフストラテジスト 河合達憲
ご視聴用URL:https://youtu.be/d_RanygmWKI
~すみません=週末に場況UPしてますが、たまには宣伝と言うことで...
注目のコメント
株価水準としては、かつてのバブル期のように、「それ自体の高過ぎが最大の悪材料だ」という域には達していない。信号に喩えると「黄信号の付き始め」くらいなので、「みんなで渡ると怖くない」という心理があると、まだまだ上昇余地がある。
予想は(もちろん!)当てになりませんが、短期的には、米国の財政支出が決まった辺りで利食い売りが優勢になる局面があるかも知れないと思います。しかし、コロナ問題が続いて政策の流れが変わらない間は株価が上昇しやすい環境が続く。株価形成の過程はバブルっぽいが、相場的には「まだ降りるには全く早い」と思う(保証はしませんが…)。
それにしても、30年以上、3万円の下で証券・運用のビジネスをしていたのかと思うと、些か情けなくなる。ビジネスマンとしての自分の「先の見えなさ」と「転身の鈍さ」に少しがっかりする。カネ余りで時間の問題でした。まだ上がると思いますが、底値固めをしてはいないので、下がる時は一気に下がるでしょう。
持つものは富み、持たざるものはますます、貧しくなるような気もしますが。実体経済と乖離、庶民に関係ないという声が多いけど、スマホ上で500円とかで日経平均と連動したコストも安いインデックス商品買えるのだから、損しても痛くない範囲で始めてみればいいのに。アクション起こさず不安・不平を言ってても何も生まれない #日経平均