富士フイルムのインフル治験薬、エボラ出血熱治療に有望か - Bloomberg

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2014年08月08日

  T-705という開発名で知られていた、買収した富山化学が作っていたパイプライン。下記に詳細あるが、タミフルとか他のインフルエンザ薬と作用原理が違い、作用すればウイルスが増殖していくのを防げるかも。
  https://www.toyama-chemical.co.jp/news/detail/110330.html
  <追記>ほかに、Tekmira、Profectus BioScience、BioCryst、Serapta Therapeuticsといった会社が開発しているものも、候補として上がっている。Tekmiraは富士フイルムと同様な感じの作用形態に見える（専門の方のコメントがほしい！）
  http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPL4N0QD2KJ20140807
  http://bloom.bg/1shQHvl
  <追記終>
• 牧浦 土雅(ドガ)

  Degas Ltd. CEO

  ・2014年08月08日

  時間はもう少しかかるらしいが、採用されればガーナからの流通面で僕たちも全面バックアップすることになってます。スピード命の世界で、富士系列が何かとアフリカでは強いので。
• 仙石 慎太郎

  東京工業大学 教授

  ・2014年08月08日

  有効かもだが、国内では警戒感のみならずP4対応の研究設備も心許ない。国際協業が不可欠。