貧乏な国になった日本で「若者の自動車ばなれ」を防ぐ「たった一つの方法」
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視野が狭いですね。
冒頭から所得と結びつけようとしていますが、所得が多いと必ずしも車を所有しているかと言えばそうでもない。
スマホ操作できないから車の運転は余計な作業かといえばそうではない。スマホが触れない移動が車離れに影響していると言うのなら、それは相当なスマホ依存症であり、仕事も手につかないレベルと言える。
結論を言えば、必ずしも必要なアイテムではないし、必ずしも必要ではないアイテムな割に高価でさらに維持費が高いと得られる対価が割に合わないことが原因でしょう。
田舎では今でも車は必須のアイテムです。一方都会では鉄道網があるので、車はなくとも移動に困らない。時々タクシーに乗っても、自家用車を保有することを考えるとマイナスではない。
最寄駅から徒歩30分越える地域では老若男女問わず、まだまだ需要はありますよ。
注目のコメント
「たった一つの方法」って、そのたった一つすら載ってないのはどうよ?
何でこういう記事を書く人たちって、結論も考えも提案もない、「これが問題だ!キリッ」って内容しか書けないんだろうね?
CDの話にも触れてるけど、アナログレコードの売上が伸びてるデータ、知らないのかな?
車が売れないのは単純な話で、「車を運転することが楽しい」と思わせられてないことが全てだよ。車は今後「生活必需品」から「嗜好品」に変わる。もちろん田舎と都会でスピードは違うだろうけど、間違いなくそうなる。嗜好品としての楽しさを提供できてないのだから、売れなくて当然でしょ。
今後ますますそうなるよ。嗜好品としての車ってのをもっと考えていったほうがいいと思う。移動手段としての自己所有車の相対的な地位って下がる一方なんだから。加谷さんの記事は、いつも日本に対して批判的だなー。そして、いつも寸止めだなーw
まぁある意味、日経の記者っぽいよね。日経の「記者の目」というコンテンツは全部加谷さんが書いているじゃないか?w
真面目に答えると、
①価値観の多様化
②自動車保有コストが高過ぎる
の2点かと。
②なんて諸外国と比較するとはっきり言って馬鹿馬鹿しいです。「どのクルマか」で論じているけど、そもそも移動のサービスが多様化してカーシェアリング、ライドシェアリング、MaaSなどの新しいサービスの中でクルマを所有するということを論じなければ意味ないと思う。