• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米、WHOのコロナ報告書精査へ 中国の透明性「結論出ていない」

219
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 上海駐在 中国事業

    現時点では、中国へ立ち入りできる貴重な機会ですから、色々な方の知見を集めてやったらいいと思います。僕は武漢起源説には限りなく疑問をもっていますが、その武漢で爆発的に広がったことと、そこにたまたまウイルス研究所があったこととの関係性を否定するのは、下世話な三流紙でなくても無理があるでしょう。最も理想的な感染症対策を実現した中国だからこそ、その方面でも世界に貢献してもらいたいです。

    さて、日本にも(世界にも)Qアノンみたいな連中がたくさんいます。はなから「武漢ウイルス」と叫んでいる人々はこれに当たり、同ウイルスが欧州でもっと早く発見されていることには目をつむり、そのウイルスを世界にばらまき続けている国が他にあっても口を閉ざします。広まれば広まるほど、変異を促すのは当然です。ウイルスのたぐいは、歴史をさかのぼったとしても、誰を責めることもできない「災害」です。今日の人類はずっと賢くなっているわけですから、科学的な姿勢で対処してもらえることを願うばかりです。


注目のコメント

  • badge
    専修大学 商学部教授

    記事タイトルだけを読むと、報告書に中国の問題が書かれているように見えますが、記事本文はやや異なります。WHO調査団は「武漢の研究所からのウイルス漏えいの可能性は極めて低い」と報告し、同調査団に同行していない米国側は「科学とデータに基づきWHO調査団の報告書を検証する」としています。米国の結論は出していない(精査していない現時点では納得していない)とも書いてあります。米国の考え方に違和感もありません。

    米国独自の検証で「意味がある」のは、あることの証拠を探すことで、「ないこと」を証明することは、「悪魔の証明」といわれるように、不可能です。「証拠がない」だけではその存在を否定することにはなりませんが、それでも「証拠を隠している」などと、証拠なく「ある」と強く主張をすることの意義がどこにあるのか、疑問です。


  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    調査団の現地調査が終わると同時に「武漢の研究所からウイルスが漏えいした可能性は極めて低い」と語ったとの報道。収集した資料の精査はこれからなのに暫定的であってもいまの見解を口にするのは早すぎると世界は思っている。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    私もまさかそれはない、とは思いますが、透明性への取り組みは無能な所作だと言わんばかりの中国の姿勢は信頼できません。そもそも、なぜ調査団をなかなか入国させなかったのか。政府が信頼されないと、世界は陰謀論の坩堝になります。世界のリーダーを目指すなら、中国は頭を洗い直す必要があります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか