プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コメント
選択しているユーザー
「ライブで聞かなくちゃという焦燥感」この一言が大きいのかも知れません。最近は何でもYouTubeでアーカイブが見れる世の中。
そんななかで、1度しか味わえない特別感をだすことに意味が生まれているきがする。
他の例でいうと、first take なんかが当てはまりそう
人間は損をすることを嫌う生き物なので、そういった上手いマインドコントロールだと思います。自分もしっかりハマっています😭
注目のコメント
新しい世界観は、とりあえず体験してみないと分からない。ただし招待制システムは、する方もされる方も履歴が残るから、メルカリなどでの招待枠売買はやめといたほうがいいよ。
聞いてくださりありがとうございます。
反響の多さにビックリ。
音声これから来ます。clubhouseとVoicyは相性いいのでここから二つのサービスで一気に音声市場作っていきますのでお楽しみに!
良かったらVoicyの緒方のチャンネルも聞いてみてください!クラブハウスの話もしています!
https://voicy.jp/channel/1興味深い対談。ここまでの急拡大とこれからの可能性がイメージできる。
昨日「文章力が高い人ほどテレワークで生産性が高まったと実感した」という記事が出ていたのですが、コロナ以降リモートになって言語優位の人にとって有利かつ快適な環境になっていたところが、clubhouseという聴覚優位の人にやさしいソーシャルメディアが出てきたことで、その人たちにとっての切実な欲求不満を満たすサービスだったという側面がひとつにはありそう、と感じる。
ハマる人ハマらない人はいるけれど、個人・企業利用とおもにtwitterを補完するメディアとして定着する可能性もあるものなのでは。
文脈や言葉尻を切り取られて炎上しづらい安心感も、影響力のある人ほど感じているメリットなのだろうな。