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もはやパリ協定を遵守したところで気候変動が止まるわけでもなく、
生物多様性条約のもとで様々な国際交渉がなされたところで、生態系の危機は深刻さを増すばかりです。
それにもかかわらず、日本では未だに「環境問題は公の問題だから、まずは政府・行政がなんとかすべき」と振舞う向きが、企業にも市民にも強くみられます。
そうした中、日本のファッション業界のリーダーが強い意志を示してくださることは、心強いです。
ただ、最新のサステナビリティレポートを拝見しても、今ひとつ、どこを大転換されるのかがよくわかりませんでした。
ファストファッションという最大の環境負荷産業の立役者として、今後いかに革新に試みられるのか。具体的な取組に注目しています。
サステナブルを謳うアパレルメーカーでも、リサイクル材の活用や使用済み製品の販売リサイクルには積極的に取り組んでいるものの、大量販売・大量消費スタイルへのテコ入れ、ライフサイクルの長期化までは踏み込めるところはなかなかありません。業界の中での影響力のあるファーストリテイリングがこの部分に触れたというところは大きいと思います。
ユニクロは昔は「安かろう悪かろう」のイメージがありましたが、今は「良い品質の末永く使えるスタンダードな商品を比較的安価に」というイメージに変化しました。サステナブルファッションと親和性は高そうです。
「使い捨ての服ではなく、長く着ていただける、シンプルかつ高品質な日常生活のための服をつくり続けたい」
「一番大事なことは、自分の気に入った服を長く愛用するということ。今年買った服が去年、2年前に買った服に合うことなんじゃないか」
と言及することは、ファストファッションの「大量生産、大量販売(安価で)、大量消費(=高頻度での購入)」というビジネスのあり方を根本から変えていこうという姿勢だと思いたいです。
企業の製造・販売だけでなく、ユニクロやGUのターゲット顧客側の意識を変えていくことも必要になりそうです。そこへの大胆な策が何らかあるのか…という点が気になります。
下請け企業なども多環境問題のみならず労務などの問題を物流の隅々までチェックすることは大変だと思いますが今後は物流チェーン全体の環境・社会インパクトに対処し開示が義務づけられる流れです。
以下引用
「(ファッション産業は)地球環境に対してかなり負荷を与えているので、それをできるだけ少なくしていく。一番大事なことは、自分の気に入った服を長く愛用するということ。今年買った服が去年、2年前に買った服に合うことなんじゃないか」と指摘。
ただ、自動車業界のEV化やSGRという言葉の普及が示すように世界を動かす力があるのはやはり規制や国際的な枠組み。
ファストリのような大企業が業界団体などをリードして作れる業界の新しい価値観もあるでしょう。
その上で個々の意識が変わることで初めて、本当に持続可能な開発が実現できるのだと思います。
そんなことは各社言うし思うが、本当にやる、
その綺麗事を本気にさせるのがUNIQLOだと思う。
なんと言っても、温暖化防止について国際協調ができないことが大きいと考えます。
例えば、ロシアは温暖化によって大きな恩恵を受けます。
シベリアが穀倉地帯になって北極海を航行できるようになれば、ロシアにとって大きなプラス。
温暖化防止に協力するインセンティブは生じません。
一部の先進国がどれだけ頑張っても、なんだか虚しいような気分になるのは、悲観的過ぎますかね〜。
ファストファッションではなく、長く着れる服の価値が高まる。
ユニクロは以前は安いだけだったのが、機能性も高めてきました。今はデザイン性もある。
これからは長く使えるものになっていくのでしょう。