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コメント
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デジタルデータ、画像データ、紙、混在運用が現実でもあるから、これまでの背景やいまどのフェーズにいるかなど、いい感じにまとまっためちゃわかりやすい記事でした。このままマニュアルに貼っておこう。
注目のコメント
もっと早く撲滅してほしい。少なくともクレジットカードや電子マネーで決済されたものについては、即不要にしてほしい。できるはずだし、紙の領収書で確認できる情報の重要性もいまいちよくわからない。日付、金額、発行した企業(お店)程度で、キャッシュレス決済を通じて得られる情報の方がどれだけ多いことか。
紙含めエコでもないし、このためのインフラが無駄だし、とにかくこの発行、処理、管理にかかるコストが某企業がCMで使う様に2-3兆円のぼる。結果、不透明な費用が発生する温床になるし、不透明なものが不透明かどうかの確認にかかるコストはこれまた甚大。「性善説をベースとし、不正を見つけたら厳しい罰を下すシステムの方が、効果的に不正を防げる」というお話が印象的でした。
経費精算に限らず、今後はこうした考え方が多くのビジネスシーンで主流になっていくのかなと感じます。
経費精算のない社会に早くなってほしい。この際、領収書を基本とすることをデフォルトとしていいのか、ということにも目を向けてみては、と思います。税法的にはレシートでも何の問題もないし、レシートの方が購入日時や時間、適用税率も記載され、情報量としては多いです。
では、なぜ一般的にレシートがダメで領収書を必要とするか、というと、これも副業禁止みたいな昔からの慣行です。
レシートをオッケーにすれば、頼む方・頼まれる店舗のどちらも効率的になるのに、といつも思います。