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【独占1万字】経済学者ダニエル・コーエンに聞くこれからの世界──「最善と最悪のシナリオ」は? | 「人がオンラインでしか会わなくなるのは大惨事だ」

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コメント


選択しているユーザー

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    広範囲で知見が得られた良い記事でした。以下の仕組みは、今ある、多くのビジネスに共通すると思います。

    (以下、記事中から引用)
    クリエイティブ産業や文化産業にも似た構造があります。これらの産業は、お金持ちのスターがごく少数いて、そうしたスターをめざす貧しい人たちが多数いる、勝者総取りの世界です。そのような世界で生計を立てようとするのは気の滅入る話です。なぜなら、そこでは、ほとんどの人が自分は失敗したと感じることになる世界だからです。100人に1人が成功できる世界でも、99%は失敗することになります。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    私を含め学者の悪い癖と思うのですが、主語がとてもあいまい。「政府」「テクノロジー」が何かを決めるといっても、本当はそこに人間が存在しているはずで、そこへの洞察が欲しいなあと自己反省も含め思いました。ユーチューバーと麻薬の売人の比較は面白かったですが。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    「自国の若者に何を与えられるのか。どんな知的能力、身体的能力を持てるようにすべきか。若者が社会と調和を保ちながら生きられるようにするには何ができるのか。若者が興味を持てる職業に就けるようにするにはどうすればいいのか。こういったことがいまの重要課題です。とりわけ昨今はAIといった最新技術で雇用が破壊されようとしていますからね。」

    若者が希望をもって活躍できる社会になるとよいですね。そして、そんな若者をサポートできる年長者でありたいものです。


  • ビッグブリッヂ戦略PR研究所 代表

    在宅勤務やオンライン会議が浸透、そのメリットが強調される傾向が強いが、「人間は社会的な動物であり、人と人の間でしか生きられない」。
    確かに、人と人との接触を減らせば感染のリスクを回避できるだろう。
    しかし、いつまでもこの状態が続けばやがて貴重なものを失ったことに気が付く時が来るような気がする。それは、相手の表情や反応に対する感性であり、無意識に寄り添うことや思いやること、様々な考えを知り心を広めること。スクリーン越しからは得ることのできない心の対話を大切にしたい。


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