朝日新聞が何かにつけて政府の批判ばかりを繰り返す本当の理由 - この世に「完全に中立な人」はいない
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商いの観点が抜けている。戦前の新聞が、朝日をはじめ戦争を扇動したのは、その方が号外含めて売れるから。そしてそれは政府の意向とは逆で、高橋是清があまりに大衆を扇動するので「新聞を黙らせろ」と怒った。
さて、これ、現代の何かに似ていませんか?専門家を黙らせろと誰か言ってましたね。戦前の新聞の役割を今は別の誰かがになっている。その裏には商いの観点が絶対ないとは言えない。
注目のコメント
結局
「朝日新聞が何かにつけて政府の批判ばかりを繰り返す本当の理由」
は全くわからなかった。読んで損した。
ストレートに言えば、所謂1960年代の反体制の意識高い系な方々が盛り上がってた時代にマッチする紙面で読者を育て上げ(洗脳し)、その読者に安心感を与える論調のまま今に至る。
それだけだろう。
ウチの親世代は盲目的に読み、信じて疑わないもの、朝日新聞。
最近の気持ち悪いオンラインサロンに通ずるものがある。事実でない事を書いてある新聞もあります。
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つまり、新聞に書かれているものは「事実」ではあるが、それをどう報じるか、どう評価するかには、各社それぞれの考え(バイアス)がある。そう思って新聞に接するのが正しい姿勢です。