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CFO上がりのスワン氏がエンジニアのゲルシンガー氏に交代。CEOのバックグラウンド論が再燃しそう(ソニーとかも)。それにしても、解任が発表されて株価が7%上がるのは、切ないなあ。

https://www.wsj.com/articles/intel-ceo-bob-swan-steps-down-11610548665?mod=hp_lead_pos1
①がIntelのプレス。Intelで486のアーキテクトやUSB、Wi-Fiなどを開発し、初代CTOとなった。そして2009年にEMC(ストレージサーバ大手、今はDellが買収・統合)、その後2012年からVMWare(EMC傘下)のCEO。Wikipedia(②)も見ると、一時はMSのトップとしてスティーブ・バルマーに代わる候補とも噂されてたとのこと。
ハード出身でCTOもやっていたなかで、その後CEOとなってソフト系においてもCEO候補と目されるというのが目を引く。
Intelは、半導体の開発競争(微細化)で劣後している状況。ファンドリーの利用を拡大する検討を昨年7月の決算説明会で発表したが、その方針を決めて執行していくことが今の最大の経営課題(③、④)。①のリリースでは、7nmの開発について大きく進捗して1月21日の決算説明会で詳細を発表すると書いており、またゲルシンガー氏がCEOに就任するのは2月15日。その連続性という観点では、方向性の発表は4月の1Q決算説明会になるだろうか?
https://intel.ly/3sp4F0Y
https://en.wikipedia.org/wiki/Pat_Gelsinger
https://newspicks.com/news/5524832
https://newspicks.com/news/5531618

<追記>英語記事も見たが、下記が一番詳しそう。
Intelを過去に退任する直前はGPUの開発プロジェクトを担っていたがうまくいかなかった(それが直接の退任の理由かは分からないが…そして直近IntelはCPU統合ではないGPUを久しぶりに発売、上記④)。
これまでもIntelに戻ってきてほしいという誘いが何度もあった模様だが断ってきていて、今回ようやっとというのが専門筋のコメント。Appleにジョブスが戻ってきたときになぞらえるコメントもある。
https://venturebeat.com/2021/01/13/pat-gelsinger-will-take-over-as-new-intel-ceo-on-february-15/
<追記終>
変革が必要なときにCTOをCEOに!夢のある展開。技術者に是非天下とってもらいたい
もともと2018年に前任CEOが不祥事で突如辞任したためCFO畑が長いスワンが暫定CEOに就任したもの。去年暫定が取れたものの、実態はようやくまともなCEO採用に成功したと見るべきではなかろうか。就任後の2年半、何一つ良い事は起きず株価も他半導体セクター軒並み大幅に上げている時期にも拘わらず全く上がらなかった。
これを受けてIntel株は上昇し、VMWare株は下落。それだけ評価の高い人なんですね。個人的にはVMWareの方が将来性ありそうだという気がしますが、現時点の企業価値だとIntelが25兆円に対してVMWareが5兆円だからCEOとしての格が上がるということですかね。
NYTの記事を見るとサードポイントの圧力が効いたと書かれています。インテルの問題は、モバイルのプレゼンスが低く、PC・データセンターで競合が増え、かつデータセンタユーザーの自社設計が進んでいる上、微細化で他社比出遅れているという複雑な状況。CFOあがりでは無理だったと思いました。
 しかしGEといい、INTCといい、米国の巨大企業のCEOのリクルートは難しいという気がしてなりません。
ついにパット・ゲルシンガーがIntelのトップに就任されるんですね。
仮想化基盤プライベートクラウドの雄であるVMwareをダイアン・グリーンから2012年に引き継ぎ、当時大きく話題になりました。エンタープライズの分野にコミットして大きく飛躍させ、2020年度にはついに売り上げが100億ドルを突破するなど、その手腕は大きく評価されていたのでなかなかのサプライズです。
当時とても気になったので、彼のことを調べたらなんとIntelに入社したときは大学に行っておらず、入社後に大学に通いながら仕事をしていたという逸話があります。

https://www.gqjapan.jp/life/business/20131205/gqa-pat-gelsinger01

https://www.gqjapan.jp/life/business/20131212/gqa-pat-gelsinger02
今一度、テクノロジー/プロダクトをベースにイノベーションを起こし、成熟化した既存のコア事業に代わる次世代のコア事業を創造しようというメッセージ、決意の表れか。
Intel製SoC搭載製品が来年に登場と噂されてますが、この時代の転換点に上手く載せられるかが大きな分かれ道になりそう。アジア勢の方がSoC開発には莫大な投資ししているのですぐに差を埋められるのか気になります。とはいえまだまだ既存のCPUラインナップもハイエンドマシンの需要の高まりから売り上げは安定しそう。でもAMDのRyzenがヒットしているのでうかうかしてられないですね。大事なタイミングでの人事なのでその手腕に注目です。
ホントに交代した、TSMCへのグラフィックチップ製造委託も話が進んでいる様だがそれもうまくいくだろうか 垂直統合とファブレスで文化の違いはかなり大きいと思う
インテル(英語: Intel Corporation)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く半導体素子メーカーである。 ウィキペディア
時価総額
26.8 兆円

業績