「中国のテスラ」NIOがEV向け固体電池を発表 早ければ2022年にも実用化
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昔、リチウムイオン二次電池の仕事してたときに、ゲル電解質とか同じワードだけど、各社モノは違うってことがありました。
全固体も同じように同じワードで各社指しているモノは違う気がしますね。
しかし、世の中の消費者はそんな違いは気にしないですので、先にアピールしたほうが有利でしょう。日本企業はマジメなのでそこらへんイマイチな感じします。
注目のコメント
NIOの全固体もどきは、QingTao製ではなく、CATLか台湾PLG製と推測されてます。
https://newspicks.com/news/5530956
CATLも株価は上がっているようですね。
(いま見たら下がってましたが、、)
誤解を恐れずに言えば、ファクトとなる情報が少なすぎて次世代電池のPRは言ったもの勝ちになってます。
つい最近も有りました。NIKOLA World2020で。。
https://newspicks.com/news/4409547
追記
台Prologiumのバッテリーは、こちらに日本語で詳細に記載されています。
https://newspicks.com/news/5530895
またQingTaoはこちらにコメントしてました。
https://newspicks.com/news/5452643どこまで、信頼できる話しなのか?
全固体といっても色々あり、電極に新素材を使う本格的なモノはもう少し時間がかかりそう・