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クラスターの2割、飲食関連で発生…半分は「接待伴う」店 : 社会 : ニュース

読売新聞
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  • 【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆

    え?たったの2割?(完成経路不明の)6割(⇒全体のつまり4割ぐらい)と菅総理は言ってなかったか?

    そう思って記事を読んでみると。

    ・・記事「飲食関連は156件(19%)で、医療・福祉施設の361件(45%)に次いで多かった。接待を伴う飲食店が77件で半数を占めた。そのほかの飲食店は39件、カラオケ店は19件だった」・・

    つまり「接待を伴わないその他の一般の飲食店」は39件。その割合はなんと全体の5%未満じゃないか。それなのに飲食業全部にある種の営業規制をかける政策が堂々とまかり通る。

    「ひとの流れを抑制する」ことが感染抑制のキーであるのに飲食店が「ひとの流れ」の「主要な原因」となっているというのだがそれは分科会の専門家のいう「憶測」のようなものだ。憶測で特定業種への規制政策が決まる。やはりどこががおかしいと思う。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    分科会が飲食店にフォーカスすること自体は同意します。

    なぜなら食事の時にマスクを外し、そこで会話をする人は多いでしょうから感染リスクは比較的高いと思うからです。

    それに対して『クラスターの発生数は2割しかないじゃないか!』という意見もあるだろうと思いますが、クラスターの定義は5人以上の感染ってことになっていて、飲食店の場合はそこで感染したとしても『飲食店で感染したと分からないケースが多い』だろう。そもそも通常の外食で5人以上ですることは少ないのでクラスターが分かる場合は従業員の感染者が見つかる場合と会食だった場合とかそういうのだと思う。

    対策についてはお店によって差が大きく、一律に時短要請するのではなく、対策がなされるように混雑してる店では人数制限をしてソーシャルディスタンスなどを考え換気ができるよう工夫するとか、あと『食事中は静かにしましょう』って方向性の方がベターだと思う。昼間でも感染しやすい行動していたら意味ありませんから。


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