「小悪魔ageha」がウェブメディアで再始動、YouTubeチャンネルで現役キャバクラ嬢の私服チェックなど公開
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なんで、こんなことがニュースになるのかと思ったが、考えてみれば、キャバ嬢が、桜を見る会に呼ばれ、今の総理とツーショットをとり、稼いだお金で実業家となり、シャネル本社の上顧客として、オートクチュールショーのフロントに並び、晩餐会に呼ばれる時代である(すみません、多分にやっかみです)。女子の出世コースの一つであり、その出世したキャバクラ嬢たちがかつて必ず登場し人気を博していた雑誌である。当然か。
で、そのキャバクラだが、25歳から45歳までの男性の1割以上が、月に一度は行っているという話を先日、知人の社会学者に聞いたばかり(細かい数字を確認しようかな)。その男性というのは、独身ばかりではない、というか、大半は既婚者。20代の夫婦においてもセックスレスが広まっているとか。仲が悪いわけではなく、夫婦としての機能が分割されているのだという。
話を戻すと、そんなにも多くの男性たちにとって馴染みのある世界であり、また、女性たちにとっても、ナンバーワンキャバ嬢は憧れのまとなので(実は私も有名なキャバ嬢のインスタやYoutubeを結構楽しんでみているが、フォロワーやいいね、コメントの数が半端ない)、その世界のメディアの動向は、ニュースになるのだろう。
注目のコメント
最近では特定のホストクラブやキャバクラ、ニュークラが自店のチャンネルを持っていたりします。当時はメンズエッグとかもあり、同じような世代ですが、古いブランドに魅力を感じる人たちは少ないのではないでしょうか。
どうせやるなら、個人で活躍できるくらいのレベル間までもっていって欲しいと思います。ギャラ飲みも含むのか。ほかの人たちからはプロ意識に欠けるといじめられそう。
>このほか、ウェブメディアの立ち上げに伴い、専属モデルオーディションを開催。キャバクラやラウンジ、ナイトクラブダンサー、ギャラ飲みで収入を得る18〜29歳が対象で、25日23時59分まで応募を受け付けている。