毎日走るのはからだに良くない? 専門家が教える、健康的なランニング
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走らなくても、朝に早歩き散歩が最高だと感じています。
週6回は走っていましたが、ケガをしてしまったので、ランニングは週3回に減らしました。
その代わりに、朝散歩をすることにしたのですが、仕事のパフォーマンスが凄く上がります。様々な書籍でその効能は言われていますが、一番の問題は、
「冬の朝にそんな事したくない!」
ということです。
【続けるコツ】
◾️子供がいれば、誘って一緒に(コンビニで好きな朝食を1品買うという、エサ付きで、1人で行う時も有効です)
→子供と話したり、季節で移り変わる草花の名前を覚えたり、興味の範囲ご広がりました
◾️散歩の間に、スキップを何度か行う
→私は足が早くなりたいので、ランニングドリルとして行っているのですが、スキップという動きは、人を楽しくする力が確実にあります。笑顔になれて、子供もつられてスキップしてます。
◾️お金を使ってしまう
→新しいシューズとウェアを買うと、行きたくなります。
◾️スマホのアプリ使う
→ナイキやガーミン コネクトとか、歩数・時間・カロリーなどのデータが蓄積されると、日記のようでどんどん楽しくなっていきます
◾️ゴミ捨てを兼ねる
→朝早くに捨てられる場合ですが、ゴミ捨てタスクのついでにしてしまうと「どうせ捨てに行くなら、ちょっとだけで遠回りしてみるか」という気分になります。
◾️意識高い系を自覚して楽しむ
→太陽浴びてメラトニンを活性化させて、早歩きのリズム運動でセロトニンがドバドバ出て、今日も仕事のパフォーマンスが最高になるぞ!とその世界観に酔えると、外に行きたくなりますし、実際効果あって、1日が良くなります
注目のコメント
韓国ではここ1ヶ月間ほどプールの使用が禁止されているので、好きな水泳ではなく別の運動を、ということでランニングを検討してますがどうも気が進まないんですよね。。。しかたなく近所の山に登って緩急つけたウォーキングをしています。
中高大の運動部活動に発信が必要だと思いました。大会があるからとはいえ走りすぎて故障する選手があとをたちません。
クロストレーニングについても賛成です。週単位の話ではなく年単位の話になりますが,日本の部活動で言うと,多くの競技でオフがありません。冬の間も練習試合の大会やら何やらがあって同じような練習を繰り返す傾向にあると思います。意識的に違う競技に取り組ませたり,練習させたりする顧問もいると思いますが,「大会がある」「活動目標が上位大会進出」になっていると同じ競技の練習を2年半取り組むことになっている生徒が多いと思います。とはいえ,勝ちたい,強くなりたいと思っている人が多く,それを求められている印象。単純な日数よりも、どのぐらい時間、どの程度の負荷を掛けてやるかの方が重要。当然に、毎日高負荷でやれば身体のダメージが抜けきれず、怪我や故障の元になるし、リカバリーで超回復させないとパフォーマンスもかえって下がる。それで、余計にやり過ぎて故障を繰り返すというのが素人ランナーに多い。
筋肉痛になるということは筋肉などの体組織を破壊しているので必ず修復させないといけない。
連続して走ることをノルマにして雨の日も雪の日も台風や雷の日も一年中走ることを良しとしている人も少なからずいます。継続性という点ではすごいとは思いますが。
低負荷で長時間のいわゆるLSDトレーニングも地味に身体への負荷は積み上がるので、ほどほどにした方が良い。ダイエットにはLSDはオススメですが。
トレーニングはあくまでトレーニング。
特に素人トレーニングのノルマありきは良く無い。
量より質。
例えばフルマラソンを全力で走ったら、普通は2、3週間はハードな運動を避けるべきとは、五輪に三度出場の伝説の五輪ランナー宇佐見さん。私もランニングを始めた当初は適当なフォームで無茶な走り方をして足腰痛めてしまい、なんどか手ほどきをいただきました。練習ではやり過ぎるな、その代わり本番では死ぬ気で走れ。目からうろこでした。
フルマラソン翌日に「リカバリー」と称して結構な距離を走る人もいますが、プロじゃあるまいし。自己満足に陥りやすい。
記事で推奨されているクロストレーニングがオススメ。スイムや自転車で筋肉をほぐすことをやった方が身体に良いが、ランニングだけやってる人はランニングでリカバリーしようとする。トライアスロンはその点バランスが良いのです。本番で3種目を連続やっても意外に疲労感が残らないのはそれぞれ違う筋肉と異なる動きをするから。