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NHKの公式note開始は“成り行きの未来”との決別になるか

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注目のコメント

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    メディアコラボ ジャーナリスト / メディアコラボ代表

    NHKの強みは「コンテンツの質と量」「それを生み出す人」、そして「基本的にマネタイズを考えなくて良いこと」だと思います。この3つ、特に後者の2つを活かす場所として、noteがある。

    「あらゆる伝送路を使う」という手法は、自分たちにとってコンテンツのコントロール権を失うという面もあります。コンテンツとユーザーを囲い込めず、詳細なデータ分析も難しい。

    ところが、マネタイズを考えなくてよければ、コンテンツのコントロール権がなくても、ユーザーを囲い込めなくても、詳細なデータ分析が難しくても、「とりあえずはリーチと認知を伸ばそう」という施策が打てる。

    政治や民放との絡みで、デジタル施策が自由にできないNHKとしては、noteというプラットフォームの活用は願ったり叶ったりでしょう。

    noteのNHK記事、非常に面白いです。そして、NHKデジタルもどんどん進化しているのでぜひ見てみてください。


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    株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

    これとっても良い取り組みだと思います。

    >取材結果の100分の1も伝えられなかった
    メディアさんに取材いただくことも増えてきたのですが、まさに膨大な時間をかけて取材いただいても、実際に使われるのはほんの一部。取材を受ける側としては全然いいのですが、この資産を使えたらいいのになあと思うことがあったので、このNHKさんの取り組みはとても画期的だと思いました。

    そして外部ツール(note)を使うあたりも良い。自社サイトだけだと表現しきれなかったりする部分を補ってくれるし、リーチできる人も異なる。自社サイトと両方ということでしたがこの選択も合理的だと感じます。

    現在TBS「Nスタ」に毎週出させていただいているのですが、報道番組の裏側にもたくさん資産が眠っていると思うんですよね〜…!


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ニュースとして伝えるものだけがコンテンツでない、取材の過程で得たものすべてがコンテンツだという考え方。とても参考になる視点です。


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