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CES、日本企業の見送り相次ぐ 家電IT見本市、オンライン背景

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    カンファレンスは元々リゾート地に多く、バケーションがてら商談も混ぜるような人が多かったかと思います。実は単なる商談の場というよりそこが一番大事で、バーチャルでやるならバーチャルなりの他にはない魅力づくりが必要だと思います。

    今年は多くのカンファレンスがバーチャルになりましたが、主催者側にそういった準備をする時間がなく、観客が集まらないのであれば、出店者も大金払って出る意義が減ってしまいます。

    例えば、全ての空間をバーチャルでつくってアバターになってVRで出会うようなことができたり、プライベートパーティーしたりできたらいっぱい集まりそうな気がします。


  • 立命館大学ビジネススクール 教授

    見本市は本来「商談をFIXさせる場」であるのに対して、日本企業は「商談をスタートするための展示の場」として見本市に出店してきた。このため日本企業のブースには意思決定者が不在で、かわりに英語を話すアテンダントが配置されている。見本市を見本市として活用してこなかったから、オンライン開催なら見送ろうということになる。つまり、オンラインかどうかではなく、日本企業の特異性の問題。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    私が関与している会社はオンラインで参加します。
    オンラインはオンラインならではの良さがありますし。

    見送る企業はそもそもトップマネジメントや意思決定権限者が参加しないからですよね。「決められる人」が出る限りオンラインでも成立すると思いますよ。


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