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年明けにドイツの与党CDUは党首選を行い、新首相含みの新党首が選出されます(メルケル首相は勇退の予定です)。新たなCDU党首は中国に対し、表向きはそれなりに厳しいスタンスに転じると考えられます。ただし裏向きには、自動車産業の対中依存度の高さもあるため、二枚舌的な状態が当面は続くはずです。
以前より確かに対中警戒感は強まっていますが、英、仏に比べれば、まだまだ対中ビジネス重視派の声は無視できません。国内的な政治対立もドイツ国内の対中姿勢の違いに影響しています。
逆に日本は海外から見れば、政治、産業界も対中融和と見らかねないことも要注意です。
今頃になって、異質な国とか信じられないとか言っているけれど、私たちは、もともと彼らのようには中国に変な期待はしていなかった。少なくとも私は、彼らが私たちとは違う規範で動いていること、きわめて現金なところ、諸々わかった上で、清濁併せ呑む感じで、それでもなんか好きで、中国の出版社の人たちとお付き合いしてきた。
だから彼らが、Discoverと付き合っても儲からないとわかった段階で掌返しても別に腹立ちもしなかったし、儲かると思えばまたくるだろうから、ほっときゃいいと思うだけで、嫌いになんかなれなかった。
その辺りの微妙な感じ、有史以来中国とお付き合いしてきた日本人には、大なり小なり普通にある認識じゃないだろうか。
だから欧米の国々が、中国は異質な国、やっぱり日本の方が信頼できる、って今更言うか、と、むしろその方が異質だ。
1)中国は輸出入政策や対外経済援助を外交の武器として使う。
2)中国はWTO 、WHOなど、国際機関での影響力を強化し、中国の国益に有利な条件を作る。
3)中国は「一帯一路」政策を利用して陸と海の両方で中国発着の物流ルートを整備しようとしている。
4)中国は「米中が共存しながら役割分担する」よりも、「中国の基準を世界の基準に」することに関心がある。そして、いろいろな分野で中国式のルール作りをしている。ポストコロナ時代に向けて、その狙いはますます鮮明になっている。
5)中国は軍事費を大幅に増額して大陸から離れた離島への上陸能力を強化している。
6)中国は考えを同じくするロシアとの協力関係を深めている。空軍機の合同監視活動をしており、軍事協力のレベルも上がっている。
多国間協議に有る。
ドイツのGDPは、日本よりも小さいが、
国際政治において、日本よりも存在感がある。
即ち規模の大きな相手を、牽制する為には、
必要な姿勢で有り、日本の偏った外交も
修正が必要だと思う。
報道は、正確では無いと思う。
メルケル首相の中国重視の姿勢はよく知られていますが、この自動車産業の中国市場への依存度の高さが、ドイツの対中政策の幅を狭めているとの見方もできます。
「China as NO1」的なニュースも最近出てますしね。。
仮に歴史が繰り返されるとしたら、
バブル崩壊みたいな事が起きるかもしれません。
日本は経済パワーだけでしたが、
中国は政治や軍事でも剛腕を発揮しているので
それ以上の最悪の結末か、
全然違う未来が待ってるのかもしれませんね。
どちらにせよ2021年はまた大きく変わりますね。
人道、人権、自由、民主などは経済より優先されることを理解し覚悟しなければなりません。