【山下智博】中国で650万フォロワーの僕が思う「日本の危機」
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注目のコメント
取材していただきました。その後慌てて髪を切りに行きました笑
本件について補足を。思うにコンテンツを以下のようにざっくり分別すると
①はハリウッドや日本のアニメ、韓国のK-POPなど国境を跨いで全世界にファンを生む超一流のコンテンツ
②国内で大きな盛り上がりを見せる自国向けコンテンツ(テレビ番組やユーチューバー動画)
③他国で盛り上がってる現地向けののコンテンツ(外国版②)
一般的に人々が「見たい」と思うのは①と②です。
ところが中国は日本の③のコンテンツまで求めてくれていた時代が2010年代であり、日本のコンテンツが大量に購入された背景の一つです。
中国で自国産コンテンツが盛り上がるにつれて、③には興味が薄れていっているのが今です。
ここで何か中国向けに、ないしは海外市場を狙ったクリエイティブを作れる人やチームがどんどん増えて欲しいですし、そういう方々の手助けをしたいと思い、コロナ禍での日本の活動を始めました。一人でも多くの方に記事を読んでいただければ幸いです!
日本語でツイッター、note、YouTubeなどで情報発信中です。
テレビ朝日「ブイ子のバズっちゃいな!」という番組にもレギュラー出演中で、企画チームに入りながら中国展開のプロデュースもしています。
もし何かお手伝いできることあればご相談ください!
2021年、もっと日中文化交流に貢献できればと思っています。私は、人類の未来は、こういうところに有ると
思っている。
そしてSNSの様に、人が直接繋がれる事で
作られるスケールフリーネットワークは、
平和に大きく貢献すると思う。
未来は、国家間で解決する物は、少ないと
思っている。国というコンセプトはもう古い。
人がお互いを知ると、共通の認識や、親近感が
産まれる。お互いを知ると、ケンカしにくくなる。
だから、情報や人の行き来を閉ざす様な、
国の政策こそが、危険な政策なのだと考えている。すごい日本人がいるもんですね。7年前から中国で動画配信をはじめてやり続けている
動画の内容は見てないのでなんですが、自身で語っている「タイミングが良かった」「先行者利益」というのは本音だろうし、四年前の特集記事に対する大室先生の「すごい天才性はない」というコメントもそれを物語っていると思うが、そこからやり続けた、というのが今日の立場を作っている
スケールは違いますが自分もNPでそこそこやれているのは、初めたタイミングと継続性が大きいと思っているのでなんかとっても共感しました