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移民規制訴えたイギリス、経済を支えているのはだれ 「移民大国」日本・私の提言⑧

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    イギリスがEU離脱した背景にあった「外国からの移民を制限する主権を取り戻そう」との訴え。でも安価な外国人労働力を必要とする社会が変わらない以上、人の移動は制御できないのではないか、との論。日本の外国人受け入れ政策を考えるうえでも参考になる視点です。


  • 温厚で思考好きな人

    移民を3つに分類して考えるのは分かりやすく『なるほど』と思った。ただし僕は『経済を低賃金労働者で支えよう』という構造にも反対していて日本の移民政策にも反対している。

    先進国の戦略としてAIやロボットといった技術力で生産性をあげ高性能や高品質で高付加価値のものを生み出すのが目指すべき方向で、低賃金労働者を前提としたものはその逆で途上国型の戦略だと思う。中国はその両方を組み合わせて発展してきたが国内に酷い格差がある。

    あと低賃金労働を多く入れることは生産側だけではなく、消費側でも低品質&低価格の需要を増やす。

    介護など技術で効率を良くすることが簡単でない分野はあるていど仕方がないと思うが、移民は最小限にしてほしい。それは10年や20年後ではなく100年後に遺恨を残すことになると思う。


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