アメリカ コロナワクチンの供給開始 14日以降各地に到着見通し
NHKニュース
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いよいよ米国でもワクチン供給が開始になりました。私の住むニューヨークには、月曜日にも届けられる予定となっています。
私自身も日常的に感染者と接する立場にありますので、接種の日が近いものと思います。また経験をなんらかの形で共有させていただければと思います。
引き続いて、モデルナのワクチンも来週中にも使用許可がおりる見込みであり、約1週間遅れで供給が始まるものと思われます。
これからしばらくの間が、様々な可能性を含め、歴史的な時間になるかもしれません。「今月中にファイザーとモデルナのワクチン合わせて4000万回分が全米に供給される見通し」
つい先日2-3月期に流布する、という報道がされていましたが、そこから更に2か月も前倒しされたということでしょうか。信じられないスピード感で動いてます。
今まさに、米国では、季節性要因でコロナが活発化していること、また、CDCによる家賃滞納への特例措置が失効して年明けから600万世帯を超える方々が強制退去の対象となる可能性があること、から正念場を迎えていますが、年内に良いニュースが出てきていて喜ばしいです。昨日は全米で新規感染者数28万人超えと過去最高をまだ更新する中明るいニュース。サンフランシスコ周辺も一気にICUの空きがなくなっている状況なので、ワクチンで状況がどう改善するか注目。
「中西部ミシガン州にあるファイザーの拠点では、ワクチンの梱包など配送に向けた準備が始まっていて、13日、全米636か所の配送拠点への輸送が始まるということです。そして、14日から16日にかけて全米50州や首都ワシントンなどに順次、ワクチンが到着する見通しだとしています。」