飲食宅配「フードネコ」参入 配達員対応の専従社員も
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手数料を安くすると必ずどこかにそのしわ寄せがきます。その負担を誰がするのか。デリバリーは需要が一定では無いからこそ、難しい部分であると同時に、改善が出来る部分でもあると思います。
個人的にはサブスク+一定の配達料を超えたら店舗から追加徴収をしていく。とかの方が店舗としては費用が計算がしやすいのでいいのかなとは思います。
注目のコメント
タイトル見て、ヤマトが参入したのかと思い、確かに品質は高そうだけど、そんなに配送キャパ空いてるのかなあとか、集配所をハブにしたハブ&スポークモデル(chompyモデル)にするのかなあ、でもそんなスペースないだろうなあとか、すでに固定費を抱えている中いくらにするんだろうとか、一通り妄想が浮かんだ中で記事を見てみたら、韓国系の新規参入でした
各国のサービスが続々来てますが、よほど差別化できない限り成功するイメージがないですが、そもそも差別化が難しいビジネスのように思うのですが、「日本の市場にはまだまだ伸び余地がある」以外にどういう勝算があるのか知りたいです弊社オフィスの下に入っているフードネコさん。
代々木駅近くの「ライダーセンター」に人が増えてきたな〜と思いながら毎日見てました。笑
何度も見ると意外とかわいく見えてくるゆるい猫のロゴ。堂々と猫耳とかつけて配達してくれたらおもしろくて頼んでしまうかも…デリバリーをコモディティーと定義するならば、エンタメと掛け合わせて差別化し、参入する業者がいてもよいよでは。ウーワ・ブラザーズについては、「フードパンダ」を展開するドイツ企業デリバリーヒーローが買収を発表。
https://jp.reuters.com/article/woowa-brothers-ma-delivery-hero-idJPL4N28N1B4
また、こちらの記事が韓国での事業を知るためには、なかなか興味深いです。
https://friday.kodansha.co.jp/article/133538