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注目のコメント
グレートバリアリーフのサンゴを守るために海水を噴き上げる方法が考えられていますが、そのために必要な装備は「はしけやプラットフォームなど500~1000か所の拠点と、数百の移動できる船舶」が必要になるとのこと。これこそが環境破壊の原因になるのではないでしょうか。
クリーンな環境を心がけることは大切ですが、そのために環境を破壊することがあってはなりません。地球は自浄作用でバランスを取るのではないでしょうか。ジオ・エンジニアリングは連載中のQuartzでも取り上げました
待った無しの温暖化問題に対して、もはやこうした大胆な解決策でなければ深刻な被害は不可避というあらわれでもあると思います。
地球全体に向けたソリューションゆえ、膨大な費用負担を巡っては、国家間の踏み込んだ協調が必要となります。今のような分断した社会にとって、大きなチャレンジになりそうです。
https://qz.com/emails/quartz-japan/1773628/「地球を冷やす方法の1つは、大気の上層にエアロゾル粒子を散布して、太陽光を地球から反射させることだ。」
「ただし、冷えたあとに何が起きるかは、まだ明らかになっていない。」
玩具で遊んで分解して壊して直せなくなった、という映像がみえました。古いかもしれませんが、地球は人の所有物でもないし、コントロールしよう、とすること自体が驕りなのではないかという違和感があります。