この連載について
この連載の記事一覧

【エマニュエル・トッド】日本再生のカギは「完璧主義からの脱却」だ
NewsPicks編集部 530Picks

【エマニュエル・トッド】「ビジョンなきエリート」が世界を壊す
NewsPicks編集部 643Picks

【提言】「差別と分断」を乗り越える生命科学的思考
NewsPicks編集部 433Picks

【組織論】生命科学で分かる「ダイバーシティの本質」
NewsPicks編集部 530Picks

【新】人生をラクにする「生命科学的思考」のススメ
NewsPicks編集部 833Picks

【実例】自衛隊も活用。「想定外」に強くなる考え方
NewsPicks編集部 859Picks

【直伝】ストレス軽減の秘策。「自信」のコントロール法
NewsPicks編集部 642Picks

【新】コロナ禍で蓄積する「見えない疲労」への対処術
NewsPicks編集部 513Picks

【房野史典】「しゃべれない知識」は武器にならない
NewsPicks編集部 345Picks

【房野史典】強みを見つけて「ブレイク」するための秘策
NewsPicks編集部 136Picks
このレポートを読んで、一度立ち止まって、じっくり考えることが必要だなと感じました。これまでの延長で突っ走っていると、崖から落ちそうです。
あとは1番ネックなのは営業のやりにくさ。これまでは飛び込み営業もできましたが、オフィスに人がいない状況だとそれは難しい。そんな中でどうやって仕事を取ってくるか。ここを上手く対処できる人はまさに正解なき時代の生存者になると思います。
考えて過ぎて疲れ果て、何もしないという顛末を迎えている人は大勢存在する。実験は正解を見つけることではなく、試すことを通じて、自身の思い込みや想定を上書きすることとして認識したい。どんな結果でも、"やる前"より一歩前進する。変化が激しく、不確実性が高まる時代において、実践する"考動力"は、SURVIVEするためのコアコンピテンシーになっていると言える。意図的なピボットが本当に求められますね。"慣れたら危険"という意識をもって変化に応じていきたい…。