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有名ジョブ型企業をギャフンと言わせたある日本企業の話

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  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    イノベーション(革新)を起こす!
    と聞くと、、、
    大企業の大きなプロジェクトだけの話のようで
    「うちの会社は小さいし無理だな~」
    と思う人もいるかもしれません。


    でも、
    意外にも、少人数のチームでも
    イノベーションは起こせるものなんです。


    その例が、
    自動車で有名なホンダです。


    あれ?大企業じゃん?
    と思った人もいるかもしれませんが、、、
    もう少しだけ続きを読み進めてみてください。


    ホンダは小型ジェット機の
    「ホンダジェット」というものを
    開発したのですが、


    実はこの開発は、
    少人数のチームで
    しかも最小限の予算で開発...


    それにも関わらず
    世界納入機数で3年連続で1位をとった
    今までの常識を覆す革新的な飛行機になりました。


    そんな
    革新的な飛行機を生み出せたのは
    「職域侵犯」と呼ばれる進め方を
    したからと言われています。


    具体的に言うと
    ・エンジン設計者
    ・翼の設計者
    ・機内の設計者
    が専門領域の開発をするのではなく


    全員で「構造」を考え、
    次に「空力」、、、
    といったように、
    互いが互いの仕事を理解して
    開発を進めていったのです。


    結果として、
    1つ1つでは難しかったことが
    組み合わせると可能になったというのです。


    これって、
    ジョブ型雇用で仕事を分けてたら
    一緒に開発を進めていくのは難しいですよね...?


    ジョブ型が注目されている今ですが
    「ホンダジェット開発チーム」の働き方こそ
    小さなチームに適しているのかもしれません。


    そのことについて
    この動画で詳しくお話しているので
    詳しくはこちらをご覧ください。

    https://youtu.be/oVGMOHCvGv4


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