ゲーム『天穂のサクナヒメ』売り切れ続出、“令和の米騒動”と話題 全農、業界紙も注目
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注目のコメント
日本のゲーム業界は、こうしたシミュレーターでは遅れているなと感じます。これもあくまでキャラゲーなのでヒットが予想できなかったのかな、と。国産の稲作シミュレーションゲームが待ち望まれます。
すでに「大型トラックを運転して荷物を届けるゲーム」や「農場で農作物や家畜を育てるゲーム」などがあります。プレイ動画を見ていると、ほとんど仕事のようですが、むしろ仕事だからこそ尽きない面白さがあるともいえそうです。
大型トラックシミュレーターでまったりドライブ 【ユーロトラック 生放送】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=3UOqUag3xRs
アメリカンな大規模農場を運営する農業シミュレーションにモバイル用の最新作が登場。レビューと共にわかりにくいプレイ方法を解説【レビュー:Farming Simulator 20】 https://news.denfaminicogamer.jp/iphoneac/191206c
そのうち記事編集のシミュレーションゲームも出てくるのでしょうか。それはそれで面白そうですが……。やっぱりゲーム、そしてエンタメの力ってすごい。
農業教育の観点で見た時には、農業に興味を持ってもらうことも、やりがいを理解してもらうことも、いつの間にか達成してる。それが元々の目的ではないのに。
そう考えると、学習カリキュラム設計において、知識理解とか難しい課題設定とかを先に考えがちですが、単純に楽しい体験、あるいは「楽しそう」と思える体験を先に持ってきた方が、結果的に目的達成には近道。Playful Learningの一つの形としてこの事象を見ています。
ちなみにゲーム好きなんで、シンプルにゲームとしてもやってみたいです😆何がどうバズるのか,読めないですね...
しかも発売が12日でもう2日後には話題になっている.展開も早い.
あつ森で博物館の作りの細かさを一級建築士に聞いてみる,みたいな記事がありましたが
https://dailyportalz.jp/kiji/atsumori-hakubutsukan
こういう,細かいところまで拘った作品はSNSで話題になりますね.