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「検索の新しい形」と言われるとピンとこなかったが、Google検索一強なのか?を考えると、実はもはやそんなにGoogle検索していない気もしてきました。

経済ニュースなら日経やNP、飲食店なら食べログだし、その他の情報はFacebookや Twitterでお腹いっぱい。LINEニュースもその一つでしょう。
検索という行為はGoogle一強かもしれないが、情報源はかなり多様化していて、LINEはそこを全力で取りに行こうとしている、と解釈できそうです。情報源の選択肢はある程度多様な方がいいという考え方にも賛成です。
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グーグルという王者がいる中で、LINEが検索市場に挑戦するという話を聞いた時、正直あまりピンときていませんでした。

ただ、ある人物がシンポジウムで話すのを聞いた時、「この人の情熱は、本物なんだ」と感じ、がぜん興味が湧きました。LINEの親会社であり、韓国検索大手ネイバーの創業者、イ・ヘジン氏です。

検索結果がどう表示されるかによって、私たちが見える世界も変わってきます。普段何気なく使っている検索サービスですが、そこにどのような理念を宿すのか──。イ・ヘジン氏の言葉をお届けします。

LINEでの検索サービス開発については特集の第2回でまとめています。
https://newspicks.com/news/5375794
とても共感します。日本でもヤフーやgooが日本語検索エンジンを作っていましたが、撤退してしまった。とても資本力の必要な事業だと思います。てもやめてしまった。gooはNTTグループだったにも関わらず、です。今は1億人いますが、いずれ人口は減ってくる。日本語は使われなくなるのかもしれない、と思った瞬間でした
"言語がうまく活用されないと、その言語はどんどん弱くなる。そうすると、その言語を使う人たちは、だんだん「情報競争力」が落ちてしまうのではないか"
イ・ヘジンさんについて日本語で書かれたものは少ない。セジョン大王の話も出てくるのは興味深い。

韓国語にこだわった起業家としてはサイモン・リーさん。この記事が出た約半年後、コスダックに上場しました。
『AIと人間の良い関係。翻訳ビジネス勝利の法則とは。』
https://newspicks.com/news/3653360/body/

韓国の起業家の話しをスピーチや取材で聞いていると、視点の面白い人が多い。去年、香港で聞いたMarket Kurly創業者のソフィ・キムさんの話しは面白かった。

プロフィールなどこちら。
https://www.koreatechdesk.com/women-power-5-korean-women-ceos-conquering-the-startup-industry/

そして、本記事中にさりげなく挿入されているTWICEの写真(笑)
イ・ヘジン氏の価値観と、人間の本質、両方が窺える記事。

検索はツール。ただネットからの情報摂取が大部分の現代では、どういう情報を摂取するかは検索エンジンなどでかなりが規定され、摂取した情報で人間の思考は大きく影響される。そのなかで「グローバル一個で良いのか」という問題意識が、価値観と人間の本質という二点をつなげるキーポイントだと思う。というのは、人間は本質的に囲い込みを嫌ったり、リスクを感じるとも思っている。

企業は、データを統合して、より良い結果を提供しようとする。それによって顧客エンゲージメントが高まり、ビジネスの成果にもつながるから。だから一個のもの、つながっているものを使うと基本的には便利になる。
一方で、統合されたものを使うと便利になるところもあれば、帯に短したすきに長しではないが、部分的には好きでも全部は好きになれない、不都合が生じることが多い。だからメーカー・サービス提供側が「全部揃えましょう」と言っても、必ずその通りに行くわけではない。

API化とかでフロントエンドは自分の好きなサービスを使って裏側がつながっているなど、昔より囲い込みの形は進化している。それでも実態でも情報が統合される気持ち悪さをときに感じることはあるし(個人的には、もうあきらめている世界で、利便性が上回ることが多いのも現実だが…)、それを防ぐために様々な規制的な取り組みも進められている。
集中と分散はコンピューターの歴史。ウェブという「つながって分散した世界」で、一部の会社がつながっていることを武器に「情報は集中した世界」を作っている。それのメリットもあるが、やはり歴史は繰り返して一定の分散の方向に再度進むとは思う。
面白くないって感覚がめちゃくちゃ大事ですね。
効率性だけをおいかけると世界で統一される世界に向かいますが、これからはローカルだったりもっと感覚的な価値に注目が集まると思いますし、昨今のDtoCの広がりも同じ感覚なのではと思います。

検索エンジンが世界で一つに統一されてしまったら、面白くないと思います。
「インターネットの世界では、アメリカや中国発で、時価総額が1000兆ウォン(約100兆円)を超えるような巨大な会社が生まれました。
アメリカや中国の一握りの会社が、全世界のインターネットを掌握していることについて、今では世界的に、それが大きな問題だと認識している人がたくさんいます。
ネイバーは、そうした「巨人の帝国主義」に、最後まで抵抗した会社として記憶されたい。」
検索の正解は個々人によって異なるという考え方は面白いですね。
昨今のググるではなく、SNSで情報が増えている現象も上記が影響していそうです。
ただ唯一の検索エンジンとしてLINEが君臨するという話ではなく、Googleが正解でなかった時の他の検索の選択肢としてLINEを使用する、こちらなら納得できました。
イ・ヘジン氏のコメントに共感します。

・ハングルも日本語も地域的な汎用性が低い
・Googleのアルゴリズムはあくまで英語ベース
・Google世界では、地域限定の言語は衰退していく
・エンジニアとして、地域言語の情報競争力をあげたい
・検索を選べることに価値を出していく
・検索の正解は決してひとつではない

以下、私見ですが、
ネイバーとして、アルゴリズムで仮にGoogleの域にたどり着いたとしても、普段Googleに使い慣れた人のスイッチングコストは大きいのが実情です。わざわざ使い慣れたものから、ブリッジさせるには、やはりどうしてもインセンティブが必要です。

そのインセンティブこそ、Googleにはない利便性と体験価値だと思います。LINEが築き上げたのは圧倒的な日常のコミュニケーションツールというしくみ。これを介して、人と人との対話の中で、これまでなかった情報共有体験をさせることができれば、大いにチャンスがあるように思います。その答えをイ・ヘジン氏はすでにお持ちかもしれませんが、、、

とても期待しています!
これは面白い視点。言語の活用量によって情報競争力が左右される。言語の普及も含めて歴史に学べることは多いですね。

"言語がうまく活用されないと、その言語はどんどん弱くなる。そうすると、その言語を使う人たちは、だんだん「情報競争力」が落ちてしまうのではないか。
それが、エンジニアとしての私の考えです。
この連載について
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ネイバー株式会社(韓国語: 네이버 주식회사、英語: NAVER Corporation)は、大韓民国に本社を置く同国最大のインターネットサービス会社。1999年6月2日に設立された。2013年8月に「엔에이치엔(주)(NHN(株))」から「네이버 주식회사(ネイバー株式会社)」に商号変更した。旧社名のNHNは、“Next Human Network”の頭文字を取ったもの。 ウィキペディア

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