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【削除されました】養殖物2020年11月11日(水)

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  • 最近、米軍関係者(退役含む)と仕事しているんだけど、私にとって未知の領域で人的ネットワークも全く重ならないことから大いに刺激を受けてます。
    で、先日、日本の上場企業の役員を務める退役軍人と話していて、彼が「トランプは本当に偉大な大統領になれた(He could be a great, great president)。でも大統領として口が悪すぎた」と言ってたので「そうだよね」と同意しました。続けて私が「連邦法人税や所得税を大幅に下げて、アメリカ企業が海外で稼いだ利益をアメリカに還流させた政策は素晴らしかった」と言うと「その通り」と言われました。これで恩恵受けたアメリカ人はとても多かったと思います。全員が民主党員みたいな日本では絶対にできないでしょう。ワクチン開発だってアメリカのOperation Warp Speedに対して日本は大阪府が何かやってましたよね。どうなったのでしょうか?
    その後、日本の経済政策・税制はこうあるべきだ、と退役軍人が話されるので、「あー、それはシンガポールがやってるやつだよ」と答えました。


注目のコメント

  • physical therapist

    おはようございます!

    今日は『胸郭』についてお話しする予定でしたが、介護報酬改定への筋道が立ってきたこともあり、今日は『訪問看護と訪問リハビリ』についてお話を。
    また、一人でも多くの方の目に留まるように、削除スレでコメントを。

    まずは、こちらの記事を。

    【介護給付分科会 訪問看護ステーションの今後】
    https://newspicks.com/news/5328160?invoker=np_urlshare_uid4601139&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare

    簡単にまとめると、
    ①医療ニーズの高い重度者への訪問サービス(24時間緊急時対応を含む)が、本来の訪問看護であること
    ②リハビリ専門職が多いステーションは、人員基準による是正を掛けていく
    こんな感じです。

    この分科会の議論に、まさに“当事者”として物申したいことが山程あります。

    それは、
    ③何故、訪問リハビリテーション事業所ではなく、訪問看護ステーションにリハビリ専門職が多く所属することになったかを、全く分析出来ていない
    ④地域包括ケアシステムを推進するにあたり、訪問によるリハビリ(理学療法など)の提供は欠かせない
    ⑤そもそも、リハビリの目的や手段を全く理解されていない
    であることです。

    順を追って話していきます。
    ①に関して、医療ニーズの高い(介護で言えば要介護3以上)方へのリハビリ介入は、増加傾向にあります。
    これは、「誰構わずリハビリしちゃえ!」的な話ではなく、車椅子レベルの方や寝たきりの方にも、『その人らしく生活』するために必要なニーズが存在するからです。

    例えば、
    ●殿離が円滑に行えず、車椅子とベッド間の移乗動作を自力で出来ない方
    ●立位バランスが安定せず、トイレ動作が自力で出来ない方
    ●座位姿勢が安定せず、ベッドから離床出来ない方
    ●寝返りや起き上がりでの運動戦略が上手く出来ず、自力で体位変換出来ない方
    など。
    (これは、ほんの一例に過ぎません)

    こうした、身体機能的・ADL動作的な問題を潜在的に抱えている方は非常に多く、在宅生活でのQOL向上はまさに国の施策でもある『地域包括ケアシステム』の一翼を担うものだと思います。

    この話題が続く…かも😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • クラフトバンク株式会社 クラフトバンク総研 所長/認定事業再生士

    おはようございます
    削除スレ忘年会、入力頂いた方、ありがとうございます
    引き続き12月11か18日が有力です
    https://forms.gle/TfVzQtAxPN4g3ykx8

    昨日のオッサン問題の続きです
    私の家業はリーマン前に無くなってしまいましたが、戦後60年弱続いた建設業です
    破産処理の時に書類を引き継ぎましたが、戦後の企業経営に関する貴重な記録が残っています

    戦後の経営者の仕事は
    「100人で出来る仕事でも工夫して、200人でやって多くの人を食わすこと」でした
    現在の効率や生産性とは真逆で、とにかく戦争から帰ってきた元兵士たちを食わすことが大きなテーマでした
    3次請で出来る仕事でも、4次、5次と増幅させていく
    機械なら100人で出来る仕事を手でやって200人を食わす
    その当時、それが重要だったのは理解できます

    問題は戦後のやり方を不必要に継続したことです
    既に人口は減り、効率と生産性が求められるようになっても、不必要に人の手をかけようとしている
    結果としてオッサン問題が生じる

    ようやく戦争から75年経って、今「DX」だとこの問題にケリをつけようとしているのではないかと思います
    本質は「戦後」を脱することにあるのではないかと


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    会社ではiMac Pro、自宅では自作のWindows機を使っています。
    手持ちのMacBookを1台社員用に寄贈したので、自宅用にApple siliconの新MacBookを買おうかなと思っていたのですが、よくよく見るとMac miniが一番お得じゃないですかね、これは。
    Macとして最安値というのはもちろんですが、Windowマシンと比べてもこのスペックで8万切るのは凄くね、ということで自宅用にはMac miniを選ぶことにしました。

    【今日の歴史】
    1918年の今日ドイツが連合国に降伏し第一次世界大戦が終結した。
    しかし各国の綱引きにより正式に講和条約が結ばれたのは実に7ヶ月後のことになった。その混乱と過酷な講和内容はドイツ国民を憤慨させ、次の大戦への道を開くことになったのだった。


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